アンガーマネジメントファシリテーター

大橋 力おおはし つとむ

協会認定資格
FTアンガーマネジメントファシリテーター
AMCSアンガーマネジメントコンサルタント
AMHAアンガーマネジメントハラスメント防止アドバイザー
職業・資格など
公益財団法人21世紀職業財団認定 ハラスメント防止コンサルタント/講師
日本アクションラーニング協会認定 ALコーチ®
産業カウンセラー/国家資格キャリアコンサルタント
株式会社ワーク・ライフバランス認定 ワーク・ライフバランス・コンサルタント
メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅰ種

プロフィール

1982年 早稲田大学卒業、1部上場企業(製造業)入社
2000年 ニューヨーク大学社会人大学院卒業 (マーケティング修士)
2013年 パワハラ防止をライフワークに据えてキャリアチェンジするため、勤続31年で早期退職を選択
2016~2018年 21世紀職業財団の職員として厚生労働省委託「パワハラ防止対策事業」責任者を担当、パワハラ対策セミナー講師およびテキスト、事例集執筆も兼任。全国セミナーに通算6000人動員、100社超の人事総務部長の相談に対応
2018年10月 独立
民間企業での16年間の管理職・部門長経験により、組織の力学や軋轢、葛藤への理解は深い。これを活かし、担当する企業内研修では、主に管理職や経営幹部向けのわかりやすいパワハラ対策講座とワークショップによる組織活性化指向の研修を得意とし、好評を博している。
産業・組織心理学会、日本認知行動療法学会、日本マインドフルネス学会  等会員

ファシリテーターからのメッセージ

QQQ “新パワハラ防止法”への備えはお済みでしょうか? QQQ
2020年4月より改正労働施策総合推進法、いわゆる「パワハラ防止法」が施行されます。
今まで根拠法がなかったパワハラにいよいよ法の網が掛かり、事業主は社内で防止措置をとることが義務となります。
就業規則や相談体制を整備することの他に、この問題に対する役職者の「関心と理解を深める」ための研修実施が、措置義務の中心になる可能性が大です。
しかし、お座なりの「べからず研修」だけではまったく効果が望めないばかりか、上と下から板挟みにあった中間管理職が追い詰められて、潜在するパワハラリスクを深刻化させる恐れがあります。
なぜでしょうか?
仕事の現場で軋轢や矛盾に対処しながら部下を鼓舞しなければならないリーダーたちのストレスはこれまで以上に高まります。管理職の職責としての「べき」が部下に伝わらない時、その苛立ちは「怒り」となって現れます。そしてパワハラの多くは、強度の高い怒りの反射にまかせた暴言や、継続性の高い怒りによって根に持たれたいじめだからです。
つまり、組織の中でパワーを持つ管理職一人ひとりがアンガーマネジメントへの関心と理解を深め、「人が人に当たらない職場」を目指すというゴールを組織全体で共有しなければモグラ叩きになるのです。
今からでも遅くはありません。すべてのパワー層にアンガーマネジメントの理解を進めましょう!