プレスリリース

2026年06月03日

第4回「アンガーマネジメント経営賞」表彰式、2026年6月4日(木)に開催 お互いの人権を尊重し、ハラスメントや差別のない職場作りを目指す企業・団体を表彰


株式会社レビックグローバル(本社:東京都港区、代表取締役社長: 柏木 理)が運営する一般社団法人日本アンガーマネジメント協会(所在地:東京都港区、代表理事:松島 徹)は、「アンガーマネジメント」を共通言語として掲げ、お互いの人権を尊重し、ハラスメントや差別のない職場づくりを推進する企業・団体が増えることを目指して、表彰制度「アンガーマネジメント経営賞」を2023年に創設しました。

この度、第4回「アンガーマネジメント経営賞」表彰式を、2026年6月4日(木)に開催します。

なお、受賞企業・団体の発表は、当日の表彰式にて行う予定です。

 

    • 「アンガーマネジメント経営賞」とは

      一般社団法人日本アンガーマネジメント協会は、全従業員が多様性を受け入れ、お互いの人権を尊重することで、あらゆるハラスメントや差別のない健全な職場環境の実現を目指しています。

      「アンガーマネジメント経営賞」は、その実現に向けて優れた取り組みを行う企業・団体を、5つの観点から顕彰する表彰制度です。

      表彰式当日は、以下の5つの観点から選出された、優れた企業・団体に「アンガーマネジメント経営賞」を授与します。

      なお、受賞企業・団体は表彰式当日に発表予定です。

       

      | 5つの観点
      ■ビジョン・方針
      経営理念・経営ビジョン・中期計画などに従業員の人権尊重・ダイバーシティの確立・ハラスメントの防止に関するビジョン・方針をかかげている。

      ■人権尊重
      国籍、年齢、性別、職位などに関係なく、企業で働くすべての従業員および役員が、それぞれの価値観を尊重し、企業運営に反映できる環境がある。

      ■組織風土
      従業員は想いを持って企業活動に携わり、お互いを尊重しながら、意欲的に働ける風土がある。

      ■教育
      職場において適切な「行動変容」を促すための教育のしくみが整備され、研修や学習機会が継続的に設定・実施されている。

      ■しくみ・制度
      経営理念・経営ビジョンの実現に向けた施策として、社内におけるしくみ・制度・規定が具備されている。

    • 当会ファウンダー 安藤俊介より

      一般社団法人日本アンガーマネジメント協会は、「怒りの連鎖を断ち切ろう」の理念のもと、社会課題の解決に取り組んでまいりました。
      「怒り」の感情をきっかけとして発生する様々な問題の解決は、人と人が集まる「企業・団体」においても、非常に重要な課題の一つです。

      「アンガーマネジメント」を共通言語として、人と人とをつないでいく。お互いの人権を尊重し、ハラスメント、差別のない職場を目指す。
      そのような企業が世の中にあふれることを、私たちは目指しています。

      「アンガーマネジメント経営賞」は、ハラスメントを正しく理解した上で、全従業員が多様性を受け入れ、お互いを尊重した声がけができる企業風土・企業文化を経営の一環として醸成する。
      そのような活動に取り組まれている企業を表彰するものです。

      協会として初めて企業表彰する制度となります。
      今後も当協会とともに上記の取り組みを継続できれば幸いです。

    • 当会代表理事 松島徹より

      アンガーマネジメント経営賞は、単にハラスメントを防止するための取り組みを評価する表彰ではありません。

      現代の組織では、世代間ギャップや価値観の多様化、コミュニケーションの変化などにより、人と人との関わり方が大きく変化しています。制度やルールを整備するだけではなく、相手を尊重しながら対話し、違いを受け止め、建設的な行動を選択できる力が、これまで以上に求められています。

      アンガーマネジメントは、怒りを我慢するためのものではなく、自分自身の感情を理解し、より良い選択につなげるための心理トレーニングです。その考え方が組織に浸透することで、心理的安全性が高まり、一人ひとりが安心して能力を発揮できる環境づくりにつながると考えています。

      本表彰を通じて、互いを尊重し合い、感情を建設的に扱える職場づくりの輪が、さらに社会全体へ広がっていくことを願っています。

    • 開催概要

      名称 : 第4回「アンガーマネジメント経営賞」表彰式

      日時 : 2026年6月4日(木) 18:30 ~ 18:50