はじめての方へ

アンガーマネジメントとは?

What Is Anger Management?

1970年代にアメリカで生まれたとされている怒りの感情と上手に付き合うための心理教育、心理トレーニングです。

怒らないことを目的とするのではなく、怒る必要のあることは上手に怒れ、怒る必要のないことは怒らなくて済むようになることを目標としています。
当初は犯罪者のための矯正プログラムなどとして活用されていましたが、時代の変遷とともに一般化されていきました。

アンガーマネジメントが選ばれる理由

Reasons

アメリカでも
広く認知された
研修コンテンツ

アメリカでは子どもにもアンガーマネジメントを教えることに積極的です。小学校はもとより、サマーキャンプなどでもアンガーマネジメントを教えています。
また、一般的な人間関係のカウンセリング、夫婦(カップル)セラピーなどにもアンガーマネジメントが取り入れられています。
アスリートのメンタルトレーニングの成功例として有名なのが、テニスのロジャー・フェデラー選手です。その他にもプロゴルファー、アメリカンフットボールのチーム等もアンガーマネジメントをメンタルトレーニング、チームビルディングのために取り入れています。

更には、アメリカでは司法分野にもアンガーマネジメントが導入されており、DV、傷害、危険運転といった軽犯罪を犯した場合、裁判所からアンガーマネジメントを受講するよう裁判所命令が出ることがよくあります。

自分自身の
悩みを解決

仕事や子育てでイライラしてしまっている。ついカッとなって怒ってしまったことがある。上手に怒れなくてモヤモヤする。近くにすごく怒る人がいてどう付き合っていいのかわらかない。
ストレス社会の中で、これらの悩みは多いのではないでしょうか?

しかし、日々の生活の中で生じる「怒り」に対しての向き合い方をアンガーマネジメントにより解決できます。
実際、受講者の多くの方が同じような悩みを抱えていました。

アンガーマネジメントができるようになれば、怒りの感情と上手に付き合うことができるようになり、怒って失敗したり、後悔したりすることをなくすことができます。

社会貢献の
一助となる
現代に必要な知識

様々な人間関係、ストレス社会、仕事場でのコミュニケーション問題など、現代人には多くの心理的問題が生じています。これらの問題の根本となる部分をアンガーマネジメントを通じて解決することができます。

アンガーマネジメントを受講し、ファシリテーターとなった多くの受講者が、より良い社会の実現を目指し、個人・企業に対してアンガーマネジメントを展開しています。

もし、このような問題を実感しているのであれば、ぜひアンガーマネジメントの知識を身につけて、あなたの周りの人・企業の課題解決を通じて社会貢献をしてみてはいかがでしょうか?

数字で見るアンガーマネジメント

Data

協会設立年

2011

累計受講者数

105万人

累計開講数

11,000

全国支部数

8支部

アンガーマネジメントファシリテーターとは

Facilitators

アンガーマネジメントは職業、性別、年齢に関係なく誰もが学べる心理トレーニングです。当協会に所属する、アンガーマネジメントファシリテーター職業の円グラフを見てみましょう。(※下記グラフを参照)

職業で一番多いのが会社員です。社内トレーニングに取り入れたい、キャリアアップをしたい、あるいは副業・兼業として、自分自身のために学びたいという方も増えています。

また、研修メニューを増やしたい、新しいスキルを身につけたいと受講される研修講師の方や感情労働と言われる看護師や介護士の方の受講も多いです。

そのほか、カウンセリングメニューに取り入れたいというカウンセラーなど心理分野に携わる方。子どもや学生に伝えたいという子育て中の親御さんや教師の方。その他、経営者、個人事業主、士業、医師、公務員、スポーツ選手、体育指導者、保育士、など、受講される方のバックグラウンドは様々です。

アンガーマネジメントファシリテーター 職業分布

アンガーマネジメントファシリテーターの事例紹介

Cases

個人(研修講師)

自分のコンテンツを増やしたい・開講したい

アンガーマネジメントファシリテーター 山﨑 美代子さん

導入目的
メンタルコーチとして人と関わる中で、怒りの感情について専門的に学びたいと思い受講しました。自分自身がパワハラにあったこともあり、怒りに関し興味がありました。
導入結果
ファシリテーターとしてアンガーマネジメントをお伝えすると、目の前の方の表情がパッと明るくなるのがとても嬉しいです。そして何より自分自身の感情コントロールが上手になりました。インプットするだけでなく、アウトプットする大切さをあらためて実感しています。

個人(ご自身の悩み)

自分の怒りをコントロールしたい

アンガーマネジメントファシリテーター 光前 麻由美さん

導入目的
職場で攻撃的な言動をする上司や同僚と、攻撃される側の後輩との間に挟まれて何とかしたいと思っていた時にアンガーマネジメントファシリテーター養成講座の情報をみつけ、「これだ!」と思って受講しました。
導入結果
アンガーマネジメントを学んで一番変わったことは楽になったことです。私は怒りに対する誤解があり、我慢したり、怒った自分を責める傾向にありました。アンガーマネジメントファシリテーター養成講座を受講して、我慢ではなく、怒りの感情と上手に付き合うこと、自分の感情や行動は自分で決められるということを知った今は、自分の気持ちに折り合いをつけられるようになりました。そしてこれまでの自分の体験を生かして、医療・看護系の方へ講座をしています。

個人(研修講師)

社会貢献としてアンガーマネジメントを広めたい

アンガーマネジメントファシリテーター 早野 光子さん

導入目的
アンガーマネジメントを本で初めて知り、興味を持ちました。まずアンガーマネジメントキッズインストラクター養成講座に参加し、その後、アンガーマネジメント入門講座を受講しました。もっと学んでみたいと思い、アンガーマネジメントファシリテーター養成講座を受けることにしました。
導入結果
仕事と家事の毎日に、今ではファシリテーターという時間が加わりました。機嫌よく過ごせるようになりたいと学び始めたアンガーマネジメント。怒りを認められるようになって楽になり、周りとの付き合い方も変わりました。 この良さをお伝えしたい、そんな気持ちで講座を開催しています。

アンガーマネジメントファシリテーター養成講座

Seminars