アンガーマネジメントファシリテーター

石川 徹いしかわ とおる

協会認定資格
FTアンガーマネジメントファシリテーター
AMCSアンガーマネジメントコンサルタント
TITアンガーマネジメントティーンインストラクタートレーナー
KITアンガーマネジメントキッズインストラクタートレーナー
AAアンガーマネジメントアドバイザー
AMRTアンガーマネジメント叱り方トレーナー
職業・資格など
石川塾 塾長

プロフィール

私の社会人としてのスタートは、児童教育研究及びその書籍の出版会社からです。その会社で経験を積み役員を任される直前に社内の人間関係に怒りを覚え、上司に反発し退社しました。その後、出版会社を立ち上げるも自らの言動が原因となり引責辞任。以前より仕事を通じ交流のあった文部科学省所管の財団法人に理事として入局。ここは恵まれない子どもたちの為に昭和28年に設立、返還義務の無い奨学金の支給や全国小中学生優秀作品コンクールなどを実施し、優秀作品には文部科学大臣賞が贈られました、それは実に62回を数えました。入局後の私はANAの絵本コンクールとのコラボ企画をプロデュースしたり、企画広報部門を担当しました。財団を定年退職後は石川塾を主催し、現在小中学生の学習支援に力を注いでいます。

ファシリテーターからのメッセージ

AMFTとなり3年目の夏のある黄昏。わたしは帰宅途中の御徒町繁華街で突然意識がゆっくり遠くなってゆく感覚を覚えました。以前発症した脳梗塞の再発かと一瞬思い、同時にアンガーマネジメントを通して身につけた冷静さで危機回避のための最善策を意識しました。近くにいた店員さんにすぐさま救急車の手配を要請、搬送された病院でまだ多少意識が残っていた私に告げられた病名は脳内出血でした。その後私は一命を取り留め、リハビリに向けての計画説明を受ける際、担当医師から「発症時、もし怯えて興奮状態だったら、出血の量がもっと増え命に関わる危険性があった」と聞かされました。一瞬の判断が生死を分ける境界線となったことをその時痛感しました。1ヶ月の入院の後、職場復帰、歩行にぎこちなさの残る私を職場は暖かく迎え入れてくれました。そんなある日、助けて頂いたお店の店員さんにお礼に行ってきました。上野駅から歩きながら、あの日の記憶が思い出され少し複雑な気持ちになりましたが、あの店員さんは私の事を良く覚えていました。感謝やお礼の気持ちをお伝えしたところ、あの後私がどうなったのかとても気になっていたとのことでした。九死に一生を得たこの経験談を今後のAM研修、講座で語っていきます。

ビジネスネーム:石川とおる