柏木 理

1990年渡米留学後、大手人材会社にて新規広告営業に従事。1992年ベルリッツ・ジャパンに入社し、スクールディレクター、法人営業部長を経験。その後ベンチャー企業を経て2010年旧アビバリンクアカデミーにてFC事業部長、事業開発執行役に就き、子ども向け事業の運営本部、事業開発に携わる。2019年より、ウィザスグループの社会人教育事業会社レビックグローバルにて執行役、取締役を歴任し、2021年10月より代表取締役社長に就任。
2024年1月1日、株式会社レビックグローバルとアンガーマネジメント株式会社は株式会社レビックグローバルを存続会社として合併。

「企業は人なり」をミッションに掲げ、学習する組織の構築支援、自律型人材育成の支援を行っている。

また、アンガーマネジメントに関する個人・企業研修事業を、株式会社レビックグローバルのコアビジネスの一つとして位置付け更なるアンガーマネジメントの普及を目指していくとともに、レビックグローバルの提供する様々なソリューションとのクロスセルにより、企業の人財育成課題を解決していく。