アンガーマネジメントファシリテーター

宮山 春城みややま はるしろ

協会認定資格
FTアンガーマネジメントファシリテーター
AMHAアンガーマネジメントハラスメント防止アドバイザー
職業・資格など
弁護士
東京簡易裁判所 司法委員

プロフィール

【略歴】
2005年 慶應義塾大学法学部法律学科 卒業
2007年 東京大学法科大学院 卒業
2009年〜現在 弁護士登録
2018年〜現在 都内私立大学の法学部非常勤講師
2019年〜現在 護城法律事務所(ごじょうほうりつじむしょ)代表弁護士

【家族構成】
妻と娘ひとりの3人家族

【著書】
「困ったときのくらしの法律知識Q&A【改訂増補】」(共著、清文社)他

【趣味】
音楽鑑賞(クラシックとジャズ以外)
コンサート・ライブ・音楽フェスに行くこと
妻と娘の接待

ファシリテーターからのメッセージ

弁護士として10年以上の経験を積んできた中で、この仕事ほど様々な怒りに満ちあふれた現場で仕事をする職業は、中々ないと気づきました。
弁護士の仕事は、社会内で発生する紛争を法的に解決することです。紛争が起きている以上、紛争に巻き込まれている当事者は当然ストレスを抱え、怒っています。当事者の代理人を務める弁護士は、自分の依頼者と相手方が互いに向ける怒りの渦中に身を置くこととなります。
怒りという感情は、伝播し、連鎖していくものです。私は、仕事をする中で浴びせ続けられた怒りを、知らず知らずのうちに家庭に持ち帰り、しはしば妻や子どもに向けてしまっていました。アンガーマネジメントに出会うことがなければ、怒りのメカニズムに気づくこともなく、何よりも大事な家庭を崩壊させてしまっていたかもしれません。
アンガーマネジメントを学び、実践することで、家庭生活の安定を取り戻せたことはもとより、仕事の上でも大きな効果がありました。
怒る必要のあることと必要のないことの線引きを明確にできたことで、冷静な対応や交渉が可能となり、依頼者だけでなく、相手方からの信頼も向上したと感じています。
今後は、自分と同じように、仕事や家庭生活において強い怒りを感じている皆様、また、職場環境を整えてハラスメントを予防したいと考えている経営者・士業の皆様のために、アンガーマネジメントを伝え広げていきたいと決意しています。