取材、研修等の
お問い合わせはこちら

ホーム > ブログ > 連休中、連休明けの不調、イライラを防ぐために

ブログ

連休中、連休明けの不調、イライラを防ぐために

2015年09月17日

もうすぐシルバーウイーク。土日も合わせると、5連休になります。
この期間、お休みの方は、旅行やレジャーを楽しんだり、家でゆっくり過ごしたりされることでしょう。

連休中にリフレッシュして、連休明けは元気いっぱい、やる気満々といきたところですが、体や心が不調になる方、いつもよりイライラする方も少なくありません。

今回は、連休中、連休明けの不調を防ぐ方法、イライラへの対処法について書きたいと思います。

◆生活リズムが変わる

連休中、外出される方も、家で過ごされる方も、ふだんとは違う生活リズム、睡眠リズムになることが多いでしょう。

旅行やレジャーのために、前日、あるいは数日前から、夜遅くまで仕事を片付けたり、準備をしたりする。当日も、いつもより早く起き、夜も楽しくてなかなか寝ないで起きている。
家にいても、いつもより夜更かし、朝寝坊で、睡眠リズムが変わってしまう。

その結果、体調に影響が及び、だるさを感じる、風邪をひく、その人の体の弱いところに負担がいくことがあります。
そして、身体の調子がよくないと、ネガティブな気持ちになり、イライラしやすくなります。

◆体調不良で怒りっぽくなる

以前もふれたように(「大分の放火事件をアンガーマネジメント的に検証」)、怒りは「心のコップ」にネガティブな感情が溜まり、溢れることで生まれます。
そのため、体調がよくないと、怒りっぽくなりがちです。
連休で生活リズム、睡眠リズムが変わることで、体調が乱れ、イライラしやすくなります。

それを防ぐためには、連休中もなるべく普段と同じようなリズムで過ごすように心がけ、夜更かしをせず、また、身体に無理がかからないように気をつけましょう。

そして、気持ちを安定させるためには、「深呼吸」をすることがおすすめです。
深呼吸により、身体に酸素が行き渡り、気持ちもリラックスできます。

◆連休中のイライラ

連休中は、慣れない場所で運転したり、渋滞に巻き込まれたり、一緒に行動する人たちに気疲れしたり、いつもの自分のペースどおりにいかず、イライラすることもあるでしょう。

そんなときは、先ほど書いたように深呼吸をし、以前紹介したように(「怒りの対処術を学ぼう イラッときたらこれ!」)、カッとしても6秒待ってください。

◆連休明けのイライラ

連休明けは、「また仕事か」とブルーな気持ちになったり、朝、バタバタしたりしがちです。時間がギリギリになると、「信号がなかなか変わらない」「エレベーターが来ない」「駅が混雑している」など、イライラしやすくなります。

休み明けの前日は、スケジュールを確認し、洋服のコーディネートを考えておくなど、気持ちを少しずつ仕事モードに切り替えておくとよいでしょう。

前夜は、おいしい食事、アロマテラピー、スキンケア、好きな音楽などで、気分を盛り上げ、少し早めに寝ると、翌朝が苦痛でなくなります。

休み明けは、いつもより大きな声で挨拶したり、意識的に明るく振る舞ったりすると、自分だけでなく、他の人のイライラ防止にもつながります。

(文・編集:川嵜昌子