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■私のイライラ体験談
2018年9月4日に近畿地方を中心に大きな被害をもたらした台風21号の際、近隣の家からの飛来物(屋根瓦や剥がれた外壁)により、我が家の車庫と車が壊れてしまいました。車庫は支柱から曲がってしまい修理不可能な状態で、車もボンネット部分が潰れ走行不能になりました。しかも5日間に渡り停電となり、ディーラーにも連絡がつかない上に、普段の生活が送れないことによるイライラとストレスはピークに達しました。

■使ったアンガーマネジメントテクニック
行動のコントロール「分かれ道」 
(怒っている状況を「変えられる/変えられない」「重要/重要でない」の2軸で整理し、自分の行動を決める)

■その後の変化
被害が近隣の家からの飛来物であったことで、「持ち主がメンテナンスをちゃんとしておくべき」と考え腹を立てていました。しかしいくら嘆いても、想定外の自然災害が原因ではどうすることもできません。幸い家族は誰一人ケガもなく無事でしたので、分かれ道のテクニックで「重要だけど変えられない」と位置づけ、変えられない事実を受け入れる事にしました。そして「皆元気なんだから、また頑張ればよい」と考えることにしました。

■メッセージ
自分の力でどうすることもできない事を人のせいにしていても、事態は何も進展しませんしストレスが溜まります。変えられないということを受け入れた上で自分にできることを考えたほうが、有意義で健康的に時間を過ごすことができます。災害が起こると、いつもと違う生活パターンを強いられることもありますが、普段からこのようなアンガーマネジメントのテクニックを実践していくことで、いざという時イライラやストレスの軽減に役立てられると良いですね。