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■1)あなたの仕事内容について教えてください。
整理収納アドバイザーとは、「部屋が片づかない!」「家に帰りたくない!」「なんかイライラする!」そんなお悩みをお持ちのお客様からのご依頼でお家にお伺いし、片づかない原因や問題点を見つけ出し、お客様と一緒にモノとの関わり方を見直すことで根本から問題を解決する、いわば「お片づけのプロフェッショナル」です。

■2)あなたの業界あるあるイライラ事例を教えてください。
「そんなもん、もう要らんやん!ジャマ!捨てるで!」と言ったり、言われたりした経験は誰にでもあると思います。自分が所有しているモノを、そんなふうに邪険にされると腹がたったり、悲しくなったりしますよね?余計に意地になったりもします。モノの処分はそれぞれ、自分のモノは自分で判断するという事がとても大切な基準になります。

■3)以前(アンガーマネジメントを学ぶ前)はどのように対処していましたか?
もちろん、モノが減れば片づけやすくなるし、掃除もしやすくなるのは間違いありません。
なので、アンガーマネジメントを学ぶ前は「これは使ってる?使ってない?」「これは好き?好きじゃない?」という判断でお客様に処分するモノをどんどん選んでもらっていました。でもそれだけでは、言い方が違うだけで「そんなもん、もう要らんやん!」と同じなのかもしれないと感じました。

■4)アンガーマネジメントファシリテーターになってから、どのように活用していますか?
アンガーマネジメントを学んでからは、それまでの判断だけではなく、なぜそれがそのような状態でそこにあるのかを考えるようになりました。これはアンガーマネジメントの怒りは第二次感情という学びから知ることができたからです。
表面上の見た目の散らかっている状態からくるイライラ=第二次感情だけで判断するのではなく、なぜそうなったかの心の奥底にある気持ち=第一次感情を知る方がお部屋を片づける近道になりました。

■5)仕事において、どのような変化がありましたか?
お客様の気持ちに寄り添って整理収納を心掛けえるようになったことで、処分するモノを後悔なく選んでもらえることができるようになりました。ご家族もお互い気持ちに寄り添うようになり、明るく穏やかになっていきます。その上、あなたにお願いして良かったと言ってもらえると本当に嬉しいです。

■6)メッセージ
ゴミ屋敷は片づかないと言われています。それは、寄り添う人がいなかったり、「三つ子の魂百まで」と言われるように心が子どもに返ってしまうからだと思います。
だからこそ、なるべく早いうちから、お片づけとアンガーマネジメントを学ばせてあげて欲しいと心から思うのです。