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米カリフォルニア州に、ミルピータスという人口5万人ほどの小さな市があります。ここの教育委員会が、生徒のストレス緩和の為に英断を下しました。どういう内容なのか、中身を見て行きましょう。

事の起こりは今年9月。市内の高校で、自殺者が出てしまいました(理由は明らかにされていません)。市内の学校に、スクールカウンセラーがいなかった訳ではありません。むしろ昨年は生徒とカウンセラーの対話を更に増やし、セラピー的な要素も取り入れる試みを増やすなど積極的に生徒のケアに力を入れていました。それにも関わらず今回の事件を防げなかったという点で、教育委員会や校長は大変ショックを受けたのです。

そこで生徒のニーズに対応するため、1つの高校に4名のカウンセラーを増員配置。更にカウンセラーではカバーできない部分について、家族問題や結婚問題を専門とするセラピストが、個人やグループセラピーを実施し、鬱、孤立感、アンガーマネジメント問題を抱える学生をサポートしていくことにしたそうです。

家族問題や結婚問題専門のセラピストを雇うことで、今までカウンセラーはアカデミックな問題にのみアプローチしていたのが、包括的な手法を使いより学生同士の人間関係を解決しやすくします。むしろ思春期の子ども達にはこちらの方が重要かもしれませんね。

ミルピータス市では、最近では高校だけではなく、中学校や小学校の校長からもカウンセラーの増員を求める声が多いそうです。専門家が学齢の低い時期から関われば、より深く学生達をサポートできると専門家も指摘しています。

このプログラムには当然お金が掛かりますが、学校、市、そして寄付によって年間1000万近い追加経費を賄う予定だそうです。『お金の問題でもあるが、これは同時に子どもの命が懸かっている。子どもが安心して話せる場を提供したい』とプログラムの監督者は語っています。

(英文記事URL)
http://www.mercurynews.com/milpitas/ci_19250474

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