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「ガラスの天井」という言葉があるように、女性は何十年にも渡ってビジネス界でトップの地位に就くために戦い続けてきました。管理職に占める女性の割合が高まるのは良い事ですが、一方で「感情的な問題」を持つ女性上司も少なからずいるようです。今回は英国の記事をお届けします。

ある専門家によると、女性管理職の増加に伴い、同僚や従業員をいじめている女性管理職の数も増えているそうです。もっとも、こういった嫌がらせは上司が男性でも起こる事ですが、英国アンガーマネジメント協会の調査によると、5人に1人の女性管理職が部下を怒鳴り、言葉の暴力を振るったことがあると回答しています。

更に10%の女性管理職が、仕事がおかしな方向へ行ってしまった際に、同僚を非難したり恥をかかせたりしたことがあると回答しています。

その背景を見てみると、調査に答えた90%がストレスの増加を経験したことがあり、60%以上が会社の管理の悪さが色々な不安の元凶になっていると回答しています。

アンガーマネジメント協会管理者の男性はこう分析しています。会社で出世した女性達は心理学的な問題に直面していて、それはかつてトップにいた男性管理職の命を削っていたものだと。

更に男性と女性の生理学的な違いからこう語っています。「怒りのストレスが増える主な原因として、ストレスへの対応スキルが低いことが挙げられます。女性は男性に比べて細かい事により注意を注ぐ傾向があり、そのせいで取るに足らないような事で肝を冷やしてしまうのです。結果、短気でぶっきらぼうな態度を取ってしまうこともあり、それが批判的な発言になって、同僚は『いじめられた』と感じてしまうこともあるのでしょう」

全ての女性管理職にこの事が当てはまるとは限りませんが、男性と女性の感情の違いの他にも、女性が働き易い環境を整える事が、女性管理職のストレスを軽減する鍵になるのでしょうね。

(英文記事URL)
http://www.iol.co.za/lifestyle/people/rise-of-the-nightmare-lady-boss-1.1204008

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