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今月11日未明、アフガニスタンで米軍兵士が銃を乱射し、女性や子どもを含む16人が殺害されました。18日に身元が明らかになった犯人は、ロバート・ベールズという38才の陸軍2等軍曹。今回の記事では、なぜ彼がこのような凶行に至ったのか解説されています。

ロバートの妻が書いていたブログによると、2児の父でもある彼は子煩悩で優しい人と紹介する一方、「何事も待てない短気な性格」とも書いています。実際彼は2002年にちょっとした暴力事件を起こし、2008年にはひき逃げ事件を起こして250ドルの罰金と執行猶予付き判決が言い渡されています。

そして今回の事件の一番の引き金となったのは、軍で昇進ができなかった事だと言われています。ロバートは2011年3月、軍曹の最高ランクであるE7に昇進出来なかったことに大変落ち込んだそうです。加えて今回アフガニスタンに派遣された事についても、事前に説明もなく、「もう派遣される事はない」と聞いていたのでとても不満があったのだとか。

ロバートはアフガニスタンのカダフールでいくつかの前哨戦に参加した後、事件前夜は、飲酒後ベースキャンプを抜け出して市民に銃を乱射しました。その前日に、同じアフガンに派遣されている兵士が重傷を負ったのも影響があったのではないかと言われています。

この事件で、米国とアフガニスタンの緊張は更に高まっています。戦闘下というただでさえ冷静さを保つのが難しい状況では、兵士にもより手厚い精神的ケアが必要なのでしょう。このような悲劇が二度と起こらない事を祈ります。

(英文記事URL)
http://www.stltoday.com/news/national/details-emerge-about-suspect-in-afghanistan-massacre/article_4fdddd0f-7743-55a2-9875-6fea7ab4f1e4.html

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