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掲載日:2017年5月25日
雑誌
ALBA
ALBA Vol.725(5月25日発売)に、アンガーマネジメントに関する記事が掲載されました。内容は以下の通りです。
【特集企画:はじめての70台はすぐそこ。残り3ホール「ココロのレッスン」】
スコア100、90の壁は突破した。最近は安定して80台で回れるようになってきた。しかし、70台を出そうと意気込むとたいてい上がり3ホールで叩いてしまう。そんな人に効果テキメンという「アンガーマネジメント」とはいったいどんなものなのだろうか? -
掲載日:2017年5月10日
雑誌
Sports Japan
Sports Japan 2017年5・6月号(vol.31)(5月10日発売)「「『アンガーマネジメント』が導く、新たな指導スタイル」の特集にて、代表の安藤が執筆いたしました「そうはいっても怒ってしまう?ならば、実践アンガーマネジメント」が掲載されました。スポーツ指導者のアンガーマネジメントに焦点を当て、怒りの抑制法の重要性や、アンガーマネジメント法についてご紹介しております。
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掲載日:2017年4月19日
雑誌
anan
anan2050号(4月19日発売)「いまどきマナーと新常識。」の特集にて、カラー2P企画「怒りはコントロールするのが現代マナーです。タイプ別・アンガ-マネジメント法」が掲載されました。
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掲載日:2017年4月7日
テレビ
ごごナマ 助けて!きわめびと
NHK総合「ごごナマ 助けて!きわめびと 『“ぱなし夫”に腹が立つ!』」に代表の安藤俊介が出演しました。
番組内容は以下の通りでした。靴下脱ぎっぱなし、お菓子は食べっぱなし、新聞も読みっぱなし。ぱなし夫に手を焼かされ、腹を立てている妻も多いのではないでしょうか。今回は3組のきわめびとが極意を伝授します。広告業界のきわめびとからは、ぱなし夫が自ら行動するように働きかける極意。整理収納のきわめびとからは、ぱなし夫を悪者にせずに解決してしまう極意。そして、そもそも腹を立てないための、怒りのコントロールの体操も伝授してもらいます。
(番組ウェブサイトより) -
掲載日:2017年4月号
雑誌
SHINBIYO
SHINBIYO 2017年4月号より1年間にわたり代表の安藤俊介の連載が始まりました。タイトルは『日々の「ムカッ」に惑わされない サロンで使えるアンガーマネジメントQ&A』です。第1回目のテーマは「スタッフをうまく怒れない」です。
連載では、美容師さんからの日頃の悩みについてどうすればよいのかアンガーマネジメントの視点から回答し、さらにそれに関連したアンガーマネジメントのテクニックを紹介するという構成になっています。
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掲載日:2017年3月1日
テレビ
おはよう朝日です
朝日放送「おはよう朝日です」の「けさのクローズアップ」に出演しました。番組ではリポーターの仲みゆきさんとの対談形式で代表理事の安藤俊介がアンガーマネジメントのポイントをお伝えしました。
以下番組WEBサイトより
☆リポーター:仲みゆき
アンガーマネジメントの目標
・怒りという感情で後悔しなくなる
・怒りで相手・自分を傷つけない
・物を壊さない☆反射的な怒りをやり過ごす方法
<アンガーマネジメントSTEP①>
イラッとしたら6秒待つ
→イラッとして最初の6秒が一番怒りが強い
反射的に何かを言う・行動するのが一番良くない
理性的になるために6秒待つ
【POINT】
頭の中だけで待つのではなく体を使って待つ
→グーパーをしながら6秒数えると落ち着きを取り戻す<アンガーマネジメントSTEP②>
自分の価値観を見直してみる
→自分が信じている「~するべき」が裏切られたときに人は怒る
【POINT】
・価値観を変える必要はないが、許せる範囲を大きくするように試みる
・「許す」「許せない」の2択ではなく「まぁ許せる」という範囲を広げる
・自分の中の「~べき」を書き出しどこまでなら許せるか考えてみる
許せる範囲が分かっていると必要以上に怒る回数が減る<アンガーマネジメントSTEP③>
怒りを上手に伝える
○「怒る」のまちがった認識
・相手を凹ませる
・反省させる
・自分の気持ちをスッキリさせる
○怒る
相手にして欲しい行動をリクエストすること
→ついでに自分がどう思っているのかを伝える
しかし、多くの人は逆
○怒りの上手な伝え方
具体的に何をして欲しいかを伝える
○怒りを伝えるNGワード
①「前から言ってるけど」
②「なんで」
→「どうしたらできる?」はOK
③「いつも」「絶対」「必ず」 -
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掲載日:2017年3月号
雑誌
Macfan
Macfan 2017年3月号、「となりのアプリ」というコーナーで、理事の戸田久実のインタビュー記事が掲載されました。記事では普段つかっているアプリの話に加えて、日本アンガーマネジメント協会のアプリ「感情日記」についても紹介しています。感情日記は自分の感情をその場で記録できるアプリです。感情を記録に残すことで、自分の気持ちを整理できます。
感情日記
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