メディア掲載

  • 掲載日:2017年5月30日

    雑誌

    週刊朝日

    週刊朝日2017年6月9日増大号(5月30日発売)に「キレる上司・部下に負けない」という見出しで、アンガーマネジメントに関する記事が掲載されました。

    週刊朝日
  • 掲載日:2017年5月25日

    雑誌

    ALBA

    ALBA Vol.725(5月25日発売)に、アンガーマネジメントに関する記事が掲載されました。内容は以下の通りです。
    【特集企画:はじめての70台はすぐそこ。残り3ホール「ココロのレッスン」】
    スコア100、90の壁は突破した。最近は安定して80台で回れるようになってきた。しかし、70台を出そうと意気込むとたいてい上がり3ホールで叩いてしまう。そんな人に効果テキメンという「アンガーマネジメント」とはいったいどんなものなのだろうか?

    ALBA
  • 掲載日:2017年5月10日

    雑誌

    Sports Japan

    Sports Japan 2017年5・6月号(vol.31)(5月10日発売)「「『アンガーマネジメント』が導く、新たな指導スタイル」の特集にて、代表の安藤が執筆いたしました「そうはいっても怒ってしまう?ならば、実践アンガーマネジメント」が掲載されました。スポーツ指導者のアンガーマネジメントに焦点を当て、怒りの抑制法の重要性や、アンガーマネジメント法についてご紹介しております。

    Sports Japan
  • 掲載日:2017年4月19日

    雑誌

    anan

    anan2050号(4月19日発売)「いまどきマナーと新常識。」の特集にて、カラー2P企画「怒りはコントロールするのが現代マナーです。タイプ別・アンガ-マネジメント法」が掲載されました。

    anan
  • 掲載日:2017年4月16日

    テレビ

    上沼・高田のクギズケ!

    読売テレビ・中京テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に代表の安藤俊介が怒りコントロール専門家として出演しました。

    上沼・高田のクギズケ!
  • 掲載日:2017年4月7日

    テレビ

    ごごナマ 助けて!きわめびと

    NHK総合「ごごナマ 助けて!きわめびと 『“ぱなし夫”に腹が立つ!』」に代表の安藤俊介が出演しました。
    番組内容は以下の通りでした。

    靴下脱ぎっぱなし、お菓子は食べっぱなし、新聞も読みっぱなし。ぱなし夫に手を焼かされ、腹を立てている妻も多いのではないでしょうか。今回は3組のきわめびとが極意を伝授します。広告業界のきわめびとからは、ぱなし夫が自ら行動するように働きかける極意。整理収納のきわめびとからは、ぱなし夫を悪者にせずに解決してしまう極意。そして、そもそも腹を立てないための、怒りのコントロールの体操も伝授してもらいます。
    (番組ウェブサイトより)

    ごごナマ 助けて!きわめびと
  • 掲載日:2017年4月号

    雑誌

    SHINBIYO

    SHINBIYO 2017年4月号より1年間にわたり代表の安藤俊介の連載が始まりました。タイトルは『日々の「ムカッ」に惑わされない サロンで使えるアンガーマネジメントQ&A』です。第1回目のテーマは「スタッフをうまく怒れない」です。

    連載では、美容師さんからの日頃の悩みについてどうすればよいのかアンガーマネジメントの視点から回答し、さらにそれに関連したアンガーマネジメントのテクニックを紹介するという構成になっています。

    SHINBIYO
  • 掲載日:2017年3月1日

    テレビ

    おはよう朝日です

    朝日放送「おはよう朝日です」の「けさのクローズアップ」に出演しました。番組ではリポーターの仲みゆきさんとの対談形式で代表理事の安藤俊介がアンガーマネジメントのポイントをお伝えしました。

    以下番組WEBサイトより

    ☆リポーター:仲みゆき
    アンガーマネジメントの目標
    ・怒りという感情で後悔しなくなる
    ・怒りで相手・自分を傷つけない
    ・物を壊さない

    ☆反射的な怒りをやり過ごす方法
    <アンガーマネジメントSTEP①>
    イラッとしたら6秒待つ
    →イラッとして最初の6秒が一番怒りが強い
     反射的に何かを言う・行動するのが一番良くない
     理性的になるために6秒待つ
    【POINT】
    頭の中だけで待つのではなく体を使って待つ
    →グーパーをしながら6秒数えると落ち着きを取り戻す

    <アンガーマネジメントSTEP②>
    自分の価値観を見直してみる
    →自分が信じている「~するべき」が裏切られたときに人は怒る
    【POINT】
    ・価値観を変える必要はないが、許せる範囲を大きくするように試みる
    ・「許す」「許せない」の2択ではなく「まぁ許せる」という範囲を広げる
    ・自分の中の「~べき」を書き出しどこまでなら許せるか考えてみる
    許せる範囲が分かっていると必要以上に怒る回数が減る

    <アンガーマネジメントSTEP③>
    怒りを上手に伝える
    ○「怒る」のまちがった認識
    ・相手を凹ませる
    ・反省させる
    ・自分の気持ちをスッキリさせる
    ○怒る
    相手にして欲しい行動をリクエストすること
    →ついでに自分がどう思っているのかを伝える
    しかし、多くの人は逆
    ○怒りの上手な伝え方
    具体的に何をして欲しいかを伝える
    ○怒りを伝えるNGワード
    ①「前から言ってるけど」
    ②「なんで」
    →「どうしたらできる?」はOK
    ③「いつも」「絶対」「必ず」

    おはよう朝日です
  • 掲載日:2017年2月4日

    テレビ

    コレって私、悪くないよね?

    テレビ東京「コレって私、悪くないよね?」に代表の安藤俊介が昨年の特番に引き続き専門家として出演しました。

    コレって私、悪くないよね?
  • 掲載日:2017年3月号

    雑誌

    Macfan

    Macfan 2017年3月号、「となりのアプリ」というコーナーで、理事の戸田久実のインタビュー記事が掲載されました。記事では普段つかっているアプリの話に加えて、日本アンガーマネジメント協会のアプリ「感情日記」についても紹介しています。感情日記は自分の感情をその場で記録できるアプリです。感情を記録に残すことで、自分の気持ちを整理できます。

    感情日記
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    Macfan