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こんにちは、協会ブログチームの小山内です。
今回は「ワンパターンはイライラしやすい?」について綴ります。

新年になっても、コロナについて不安な状況が続いていますね。
ニュースでは、密を避けるため初詣は年内に参拝する「幸先詣(さいさきもうで)」の実施を呼びかけたり、成人式は自治体によって中止になる地域の報道もありました。去年から、今まで「当たり前」と思っていた行事やイベントの開催、そして運営自体が当たり前じゃなくなっている・・・コロナ感染防止のためとはいえ、行事が中止になって残念に思った方も多いでしょう。私も昨年は毎年家族でお花見やお月見、旅行の計画も立てていましたが、コロナの影響で全て中止になり「仕方がない」という思いと「残念・・・」という思いが入り混じりました。

毎年行っていたことや楽しみにしていたことが中止になると、がっかりした気持ちがいつの間にか「せっかく楽しみにしていたのに、なんなの!?」「せっかく準備していたのに、台無し!!」イライラした気持ちに変わってくることもありますよね。

毎年・毎月・毎週・毎日している習慣が何かしらの原因でできなくなった時、ストレスを感じやすくなります。「我慢・不満」というマイナスな感情が溜まっていき、ふとしたことをきっかけに怒りに変わってしまうのです。
つまり、行動や生活がワンパターンになっていると、ちょっとした変化がストレスになってイライラしやすくなります。

私の夫は毎朝ブラックコーヒーを飲んでいます。ある時、コーヒーを切らしてしまったので、紅茶を出したのです。すると夫は「えー、朝はブラックって決めているのに!目が覚めた気がしないな・・・」と少しイラッとしていました(笑)これも、生活がワンパターンになっているから出てくるイライラかもしれませんね。

イライラしにくい体質を作るには、「変化に強い自分」を作ることも大切です。アンガーマネジメントには「ブレイクパターン」というテクニックがあります。はまってしまっている「パターンを自ら壊す」ことで、変化に強い自分を作っていくというもの。やり方はとても簡単!毎日、いつもと違うことを何か一つやってみましょう。例えば、「朝はコーヒーから紅茶に変えてみる」「乗る電車をいつもより10分早めてみる」「自転車で駅に行っていたのを、徒歩に変えてみる」など些細なことでOKです。

Withコロナのこの時代、まだまだ変化は起きそうです。そんな中でも、イライラせずに「ちょっとした変化に遭遇しても、大丈夫!」と思えるしなやかな心を一緒にトレーニングで作っていきましょう♪

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