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これから全5回にわたって、ブログチームメンバーの「私のアンガーマネジメント物語」をご紹介していきます。
現在は楽しみながらアンガーマネジメントを学んでいるメンバーたちにもそれぞれの物語があって今があります。
ぜひご覧ください。

ブログチームの水谷です。
私が初めてアンガーマネジメントを学んだのは4年前。
その時「怒れなくてモヤモヤする」ことにもアンガーマネジメントが有効だと知りびっくりしたことを今でもはっきり覚えています。(2020年度アンガーマネジメントと私)本日はその後の話。

私が日々イライラしたことを記録するアンガーログを付け、アンガーマネジメントにアンテナを立てて過ごしている中で浮かび上がってきたことがあります。それは、「私は実は今まで思っていた以上に怒っていたのだ」ということでした。実際に記録を振り返ってみると、私は時間や期限を守られなかった時や、言葉遣いに関してイライラしやすいことが分かりました。更に、そのイライラの元にある「べき」を洗い出してみると、「時間や期日は守るべき」から始まり「大人なんだから言葉遣いは丁寧であるべき」「初対面で年齢を訊くべきではない」「公共の場では静かにするべき」・・・等、数え切れないほどたくさんの「べき」があったのです。

アンガーマネジメントを学ぶまでは「私はあまり怒らないから」「仕事で言わなくちゃならないことは言うけれど、感情に任せて怒っているわけではないから」としたり顔で言っていた自分が恥ずかしくなりました。
私のように「怒らない」と思っていても心の中で「何?この言葉遣い」「うるさいなぁ、上映中にぺちゃくちゃしゃべるなら映画を見にこなければいいのに!」と毒づいてモヤモヤしているなら、それは怒りをコントロールできていないということです。大声で怒鳴る、人に八つ当たりをすることだけが怒ることではありません。本当は自分が怒っていることに気づいていない人も世の中にはたくさんいるのだと、改めて感じます。

大人になればなるほど他人は指摘してくれないから、自分自身が見えなくなる時もあります。しかしアンガーマネジメントを学び続けると、自分自身に向き合う機会が増えてきます。自分に向き合っている今、私は「私は怒りっぽいけれど、上手に怒れるんだ」と以前より胸を張れるようになりました。怒っても良いのです。アンガーマネジメントの目的は怒る必要のあることは上手に怒れるようになることだから。
これからもアンガーマネジメントを学び続け、イラッ&モヤっとした時には上手に怒り、相手にしっかり伝わるようなリクエストを心がけようと思っています。

イライラしている人、イライラされて困ってしまった人、自分の気持ちを上手に伝えられない…などなどみなさん色々な思いを持ってアンガーマネジメントの門を叩きました。最初は不安だらけかもしれませんが、大丈夫!アンガーマネジメントは誰にでもできる心理トレーニングです。素敵な仲間もたくさんできます。新年度、一緒にアンガーマネジメント始めてみませんか?

講座情報はコチラ:
https://www.angermanagement.co.jp/seminar

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