プレスリリース

2019年07月18日

『アンガーマネジメントゲーム』全国から2,000件以上の“怒り”のできごとが勢ぞろい


一般社団法人 日本アンガーマネジメント協会開発 Amazonカードゲーム・トランプ部門売れ筋ランキングで3位に輝いた世界初“怒りのツボ当てカードゲーム”
今夏発売予定の『アンガーマネジメントゲーム』第2弾
全国から2,000件以上の“怒り”のできごとが勢ぞろい

怒りの感情と上手に付き合うための心理トレーニング「アンガーマネジメント」の普及を行う一般社団法人日本アンガーマネジメント協会(所在地:東京都港区、代表理事:安藤俊介)は、カードに記載された“怒り”を感じうる様々な場面に対し、相手がどの程度の“怒り”を感じるかを予想して当てる、世界初となる“怒りのツボ当てカードゲーム”「アンガーマネジメントゲーム」の第2弾となる『アンガーマネジメントゲームSPECIAL』を2019年夏頃に発売することを発表しました。第2弾の発表と同時に全国から募集していた“怒り”のできごとは2,045件集まり、この内採用された“怒り”のできごと50件が実際にアンガーマネジメントゲーム第2弾のできごとカードに反映されます。(公式サイト:https://www.angermanagement.co.jp/amg2019)


「アンガーマネジメントゲーム」は、様々な「できごとカード」の内容がもし起こったら、カードを引いたプレイヤー(回答者)がどの程度の怒りを感じるかを他のプレイヤーが予想し、最も予想が当たったプレイヤーが勝利となるゲームで、当会が開発した、世界初となる“怒りのツボ当てカードゲーム”です。本ゲームでプレイするうちに、プレイヤー同士のそれぞれの“怒り”のツボがわかったり、いろいろな会話が生まれたりして、怒りにくくなるための気付きを得ることや考えることができるようになります。推奨プレイヤー人数は2~12人(第1弾は3~12人)と幅広く、友人同士や職場の同僚、夫婦・家族間のコミュニケーション、ビジネス現場におけるチームビルディングなど、様々なシチュエーションでご活用いただけます。また、発売後すぐ、大人気のカードゲーム「UNO(ウノ)」、「ナンジャモンジャ」に次いで、Amazonのカードゲーム・トランプ部門での売れ筋ランキング3位に入るなど人気を博し、業界での注目度も高まっています。

第2弾となる『アンガーマネジメントゲームSPECIAL』では、できごとカードが新たに入れ替わる他、ルールも一部改訂し、第1弾では3人からしかプレイできなかったものが、2人からプレイできるようになり、ご夫婦間でもご利用いただけることとなりました。
また、全国に8店舗を展開し、世界中のボードゲームで誰でも手軽にいつでも遊べるカフェ『JELLY JELLY CAFE』(ジェリージェリーカフェ)の渋谷店、池袋店にも導入され、来店者からも高評価を得ており、某人気YouTuberのチャンネルでも紹介されるなど、幅広い世代に受け入れられています。

今回、集まった“怒り”のできごとには、女性の活躍推進の機運の高まりもあり「家事を手伝わない夫・家族に対する不満」など家庭内の怒りが目立った一方、「電車を降りる際に人が大勢いるにもかかわらず後ろからガンガン押された」、「満員のバスで、降りようとしたらリュックを背負った人が邪魔で通りにくかったのに、よけようとせずスマホに夢中になっていた」、「満員電車なのにスマホ操作をやめない人が多い」など電車やバスなどの公共交通機関でのマナーに関する怒りが多く集まりました。多くの人が毎日利用する交通機関だからこそ、怒りを感じやすいとともに、スマホ・ビジネスリュックの普及によって生じる社会問題に対する“怒り”といった、世の中の世相を表す結果となりました。これに対し、日本アンガーマネジメント協会代表理事の安藤俊介は「非常にたくさんの方のご協力のおかげで今の時代を色濃く写す怒りのできごとが集まりました。誰もが経験する身近な怒りのできごとに、あるあると膝を打つことになるでしょう」。とコメントしています。

なお、2017年11月開設の「アンガーマネジメントティーンインストラクター養成講座」にて、12歳~18歳の子供たちへの指導用教材としてカードゲーム「アンガーマネジメントゲーム for teen」を使用しておりますが、本商品は一般向けに開発した新商品となります。

『アンガーマネジメントゲームSPECIAL』“怒り”のできごと 候補例
<私には『節約節約』と言っていた主人が、スマホゲームで課金発覚?>
<大切にとっておいたおやつを、家族に食べられた!>
<雨降ってきたよ!洗濯物取り込まなくていいのー」と叫んでくる家族。お前がやれ。>
<お願いした仕事が全然進んでいなく解決策のアイデアも無かったため、助け船でこうしたら良いんじゃない?とアイデア出したらダメ出しされた。>
<店員さんが全然似合っていない服を「お似合いですよ」といって買わそうとする。>
<毎朝子供のお弁当用に唐揚げを作っていたのに、コンビニのチキンがいいと言われた>
etc…
※上記は応募があった内の一部であり、商品に採用される怒りのできごと50種類とは異なる可能性がございます


『アンガーマネジメントゲーム』第1弾商品概要
商品名 : アンガーマネジメントゲーム
発売開始日 : 2018年5月
販売場所 : 総合オンラインストア「Amazon.co.jp」
: ロフト一部店舗、東急ハンズ一部店舗、他
価格(税抜) : 2,000円
メインターゲット : 20代~60代の男女
推奨プレイ人数 : 3~12人
公式サイト : https://www.angermanagement.co.jp/amg2019


『アンガーマネジメントゲームSPECIAL』ルール(3人以上でプレイする場合)
「怒りのできこどカード」をよく切って、裏向きで山にして真ん中に置きます。裏面が緑の温度計カード11枚も、その近くに置いておきます。
じゃんけんで勝った人が最初の「回答者」になり、その人から時計回りにゲームを進めます。回答者は、裏面が赤の温度計カード11枚を持ちます。
回答者は怒りのできごとカードを1枚引いて表向きにし、その内容を全員の前で読みます。そして、そこに書かれているできごとがもし自分に起こった場合、どのくらいの怒りを感じるか、つまり、「怒りの温度」を、0〜10の11段階で決め、手持ちの温度計カードの中からその数字のカードを他の人に見せずに、裏向きで伏せて自分の前に出します。
温度0が、全く怒りを感じない状態、温度10が、最大の怒りを感じる状態です。温度が高ければ高いほど、怒りの強さが大きいということになります。
その後、回答者の左隣の人から順に、回答者がどの温度のカードを選んだかを予想して、これだと思ったものを、裏面が緑の温度計カードの中から選び、自分の前に表向きでみんなに見えるように出していきます。
裏面が緑の温度計カードも0〜10までの11枚しかないので、他の人が出した温度計と同じ数字を、後に出す人は選ぶことができません。
全員が温度計カードを出したら、回答者が出した温度計カードを表向きにします。それと同じ、もしくは一番近い数値の温度計カードを出した人だけが、以下のように点数を獲得します。
※2人でプレイする場合はルールが異なります


『アンガーマネジメントゲーム』制作協力 高橋晋平氏プロフィール
■プロフィール
株式会社ウサギ代表取締役、おもちゃクリエーター。各種企業のチームと共同で、玩具雑貨やゲームなど、遊びの要素を持った新商品を開発している。開発に携わったゲームに 『民芸スタジアム』 『THE仮想通貨』 『グーチョキパーダラピン』など、著書に『一生仕事で困らない 企画のメモ技』(あさ出版、2018年)などがある。


【アンガーマネジメントとは】

 アンガーマネジメントとは、1970年代にアメリカで開発された、怒りの感情と上手に付き合う(マネジメントする)ための心理トレーニングです。アンガーマネジメントを学ぶことによって、自分自身の怒りを理解し、感情のコントロールをしたり、ポジティブな考えを生み出せ、また周囲との良好な人間関係を成立させることができます。プログラム開発当初は、DVや差別、軽犯罪者に対する矯正プログラムとしてカリフォルニア州を中心に確立され、現在では全米の教育機関や企業でも広く導入され、教育・職場環境の改善、学習・業務パフォーマンスの向上を目的に、長年活用されています。
 
 近年アンガーマネジメントは、日本をはじめ世界でもその重要性を認められ、公的機関や企業、教育現場、医療現場などで導入が始まっています。日本でも、世界最大組織であるナショナルアンガーマネジメント協会(アメリカ)の日本支部として、2011年6月に一般社団法人日本アンガーマネジメント協会を設立させ、文部科学省も重要視する「アンガーマネジメント」を社会に浸透させています。

【一般社団法人 日本アンガーマネジメント協会】

法人名:一般社団法人 日本アンガーマネジメント協会
代表者:代表理事 安藤 俊介
所在地:〒108-0023 東京都港区芝浦3-14-8 芝浦ワンハンドレッドビル6階

安藤 俊介(あんどう しゅんすけ)


怒りの感情コントロール専門家。怒りの感情と上手に付き合う(マネジメントする)ための心理トレーニング「アンガーマネジメント」の日本の第一人者。
ニューヨークで働いていた際、イライラ、怒りに振り回される自分に苦しんでいたところ、「アンガーマネジメント」に出会う。怒りを理解し、うまくマネジメントする手法を実践するうちに、自分自身が生まれ変わったことを実感する。世界で15人しかいない最高ランクのトレーニングプロフェッショナルにアメリカ人以外では唯一登録されている。


【厚生労働省「職場のパワーハラスメント防止対策についての検討会」委員に就任】

2017年4月、厚生労働省は、職場のパワーハラスメント防止対策を強化するための方策の検討を行うため、有識者や労使関係者からなる「職場のパワーハラスメント防止対策についての検討会」の設置を発表し、当会代表理事の安藤も委員に就任した。

【メディア出演実績】

TV :NHK「おはよう日本」、日本テレビ「NEWS ZERO」、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」等
新聞:朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、日本経済新聞、産経新聞、日刊スポーツ、夕刊フジ 等
雑誌:AERA、PRESIDENT、クーリエジャポン、anan、MORE、BAILA、美的、UOMO、GQ JAPAN、ALBA 等

【アンガーマネジメント 導入実績】

企業:三井物産株式会社、野村証券株式会社、スカイマーク株式会社、SMBCコンサルティング株式会社 等
教育関連:東京都教育委員会、神奈川県教育委員会、奈良県教育委員会、埼玉県立飯能南高校 等
アスリート:片山晋呉(プロゴルファー)、前園真聖(元プロサッカー選手) 等

【講座概要】
https://www.angermanagement.co.jp/seminar
■講座:
アンガーマネジメント「入門講座」、「ファシリテーター養成講座」、
「キッズインストラクター養成講座」、「叱り方入門講座」、「怒らない体操講座」など

■費用:3,240円(税込)~
■受講条件:講座の種類によって異なる

※アンガーマネジメントティーンインストラクター養成講座
12歳~18歳の子供たちにカードゲーム「アンガーマネジメントゲーム for teen」を使用し、「アンガーマネジメントティーン講座」を開催するための資格取得講座です。