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■活動内容
私は児童自立支援施設で心理療法担当職員として勤務しています。
私が勤めている施設は、長崎市の中心部から車で約1時間のところにあり、この地域は美しい海と山に囲まれています。現在、人口減少による過疎化と少子高齢化が著しく進んでおります。そのため、行政と企業や学校が連携し、赤ちゃんからお年寄りまで、障害の有無に関わらず住みやすいまちづくりを進めています。

その理念を掲げるデイサービスセンターの併設のカフェでは、毎月さまざまな講師によるワークショップが開催されています。

私も月に1回、『アンガーマネジメントってなーに?』の体験講座を行い、学校の長期休みには親子イベントやキッズ講座をしています。

この夏も、イベントに参加された方々とのご縁が広がり、認知症の方のサポートをされるご家族や行政の方が集う認知症カフェ、介護職や医療関係の職員向け研修、可愛いハンドメイド雑貨やアロマの出展者が集うマルシェの来場者にミニセミナーや怒らない体操を紹介しました。

少しずつではありますが、アンガーマネジメントが地域に広がっていくのを感じています。

■メッセージ
これからの時代に必要な地域力。世代を超えた価値観が多様な人間同士のコミュニケーションや信頼関係を築く上で、アンガーマネジメントは大切なスキルとなります。
地域を作るのは家庭、学校、生産者、企業・・・その集団を構成する1人1人が自分の感情に責任を持つことでトラブル回避や地域の活性化につながります。みなさんもアンガーマネジメントを一緒に学び、より良いコミュニケーション力を身につけませんか?