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■活動内容
みなさん、『名古屋走り』って知っていますか?
明確な定義はありませんが、このような運転を指します。
「ウインカーを出さずに車線変更」
「黄色信号は止まらずに早く走り抜ける」
「信号変わってすぐにする右折やUターン」などなど
この影響があるためか、愛知県は交通事故死が16年間連続ワースト1位なのです。

私は、愛知に住むアンガーマネジメントファシリテーターのひとりとして『なんとかして、この記録を止めたい!』と、熱い想いを発信していたところ、ご縁が繋がり今回のアンガーマネジメント研修が叶いました。

2月28日、『あおり運転をなくすために』というテーマで、愛知県警高速道路交通警察隊130名の隊員の方に、あおり運転をする心理や状況、そして運転時にイライラしないための対処方法などについて説明しました。

協会でも『新・あおり運転撲滅プロジェクト』を実施しており、今回の研修は“全国の警察で初”ということや、2017年に起きた東名高速での事故の影響、あおり運転は男性女性、性格の違いなど関係なく、誰もが加害者にも被害者にもなりうる危険性を持っていることから、多くのメディアに注目してもらえました。これが全国的な広がりのキッカケになれば嬉しいです。

■メッセージ
被害者にならないためには、車から降りない・あおる車から離れる・通報するなど。そして加害者にならないためには、6秒待つ・深呼吸する・落ち着く言葉を唱える・大切な写真などを車内に置く等、自分の対処方法を決めましょう。
アンガーマネジメントは心理トレーニング。
あおり運転をはじめとする怒りにまかせた危険な運転をしないためにも、
イラっとしても決めた対処法を実践してみて下さい。
今日からLet’sアンガーマネジメント!

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