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こんにちは。僕は6秒王子。
日々の怒りでお困りではないかい?

今日は、「アンガーマネジメント川柳」について紹介するよ。
毎月、さまざまな人から怒りやアンガーマネジメントに関する川柳を投稿してもらい、簡単な解説をしていくよ。
今回は、日本アンガーマネジメント協会の10支部(2019年8月現在)の内から東日本地域の5支部のアンガーマネジメントファシリテーターからの投稿だよ。

前回の川柳はこちら
https://www.angermanagement.co.jp/blog/51897

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【北海道支部 34期 髙砂律子】

イラッ!ムカッ! おちつくアイテム 握りしめ

(解説)
イラッとした瞬間の反射的な行動を防ぐために、あなたは何をしていますか?深呼吸も簡単でとても良いですが、フッと気持ちを緩めることのできる、落ち着く言葉やアイテムもオススメです。私は香りや手ざわりの良いものが一番自分の気持ちを和らげることができるので、車の中や職場などイラッとしやすい場所に、やわらかいハンドタオルやブランケットなどを置いて、イラッ!ムカッ!として体にグッと力が入ったときに触るようにしています。不安でドキドキしたときにも触ります。不安は怒りにつながりやすいので、予防にもなりますよ。

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【東北支部 221期 加藤正昭】

子は鏡 怒りの源は 吾なのに

(解説)
自覚している自分の欠点や嫌なところを他人に指摘されたり、突かれたりされるのは心地よいものではありません。我が子の言動を見ていると、まるで写し鏡のように自分自身の怒りのくせとそっくりで哀しさと苛立ちを感じていました。怒りの正体は「べき」、目からウロコが落ちる思いでした。以前の私を戒め、詠みました。

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【北関東支部 106期 永栄和子】

夏休み トレーニングの 強化期間

(解説)
子どもと過ごす時間が増える夏休み。嬉しい反面、イライラもしてしまいます。そんな時こそアンガーマネジメントトレーニングの強化期間として自分を成長させるチャンス!そんな風に捉えてみたらイライラも軽減できました。子ども達の夏休みが終わるころには、私も成長できていることを期待します。

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【南関東支部 128期 安藤生奈】

怒ってる 相手は私の 好きな人

(解説)
私達は怒るとつい相手が自分の敵の様に思ってしまい攻撃的になってしまいます。しかし、怒りは身近な人へほど強くなりがちなため、怒っている相手は本当は大好きな家族であったり大切な仲間だったりするのです。怒る相手が大事な人であることがわかっているとむやみに傷つけるのではなく、その相手のために何ができるか考えられるようになります。

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【東海支部 86期 南谷幸子】

焼き加減 べきの違いと 思えマル

(解説)
バーベキューでお肉を焼く主人へ…
レア好きな彼は半分生の状態で、皆のお皿へ盛り付けます。
以前は「まだしっかり焼けてない!」とイラっとして網に戻して焼いていた私。
誰だってお肉を美味しく食べたい!その好みの焼き加減は人それぞれのべきがある。そう考えたらイラっとする事がなくなりました。レアで渡されたお肉を、自分の最高好みの焼き加減に調整していただける事が幸せと思う休日です。

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次回は、誰の投稿になるかな。次回もお楽しみに!
Let’s Challenge!アンガーマネジメント♪

(イラスト/松山知子)