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協会ブログチームの松島です。
本日は、アンガーマネジメントファシリテーター(以下AMFT)183名にあおり運転や運転中にイライラしたことについてアンケートをとりましたのでご紹介いたします。

1.「あおり運転の被害にあったことはありますか?」の質問の結果、なんと、46%ものAMFTがあおり運転の被害にあっていました。
状況については、以下のようなことが挙げられていました。

「信号待ちで、当該オートバイより前に止まったことが気に障ったらしく、数キロに渡り、追いかけられ、恐怖を感じた」

「高速道路で白いベンツに車間距離を詰めて煽られました。
その後、私の前に割り込み、急ブレーキを数回繰り返して、猛スピードで走り去りました」

「追いかけまわされて停車したらボンネットの上に乗ったりして喚き散らされた」

続いて、2.「運転中にイライラしたことがありますか?」の質問の結果、70%以上ものAMFTがイライラを感じていました。イライラする状況は以下のようなものが挙げられていました。
・急な割込み
・渋滞
・何度も信号にひっかかったとき
・前の車が法定速度よりもかなり遅いとき
・交通ルールを守らない車を見たとき

いつでも自分自身があおり運転の加害者になりうる可能性があるという点がアンケート結果から感じられます。自分自身が加害者とならないようにアンガーマネジメントのテクニックを利用しているという声もあがっていました。そのほかには運転中に好きな音楽をかける、家族の写真を運転中に見える範囲に置く、深呼吸など実用的な対応をしていることも分かりました。

日本アンガーマネジメント協会では、過去には蛯名サービスエリアでロードレイジ啓発グッズを配布するなどロードレイジ(あおり運転)撲滅キャンペーンも実施いたしました。
その時の様子はこちら:
https://www.angermanagement.co.jp/blog/45408

自分自身があおり運転の加害者にならない、また被害にあったとしても反射的にやり返さないなどアンガーマネジメントの有効性が実感できるアンケート結果となっておりました。

今後も様々なアンケート結果をご紹介いたします。
お楽しみにお待ちください。