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協会ブログチームの水谷です。

暑い夏が過ぎ、気付けばもう秋。秋は山々が色づいたり、美味しい食べ物が街にもあふれる季節ですが、私にとって仕事の繁忙期でもあります。9月中旬から12月上旬にかけて忙しい日々。ありがたいことではありますが、同時に少し、心に余裕がなくなるのも事実。
私は忙しい日が続くと、心の中に「忙しい」「焦り」というマイナス感情や「疲れた」「眠い」というマイナスの状態が溜まり、イライラしやすくなります。

だから普段だったら気にならないお客さまのちょっとした一言や、いつもなら許せる書類の遅延などがものすごく気になったり許せなかったり・・・。以前の私なら、大きな声をあげるとまではいかなくても、ちょっと嫌味を言ったり、不機嫌さを思い切り顔に表し、結果、後悔に繋がっていました。
でも、怒りについて学びを深めた今は、「相手にはどのような『べき』があるんだろう」と考えるようになりました。

人にはそれぞれ「べき」があります。「べき」はその人にとってすべて正解です。だからこそ、自分の「べき」はもちろん、相手の「べき」を知り、認めることも大切。

なので私は、可能であれば相手に聞いてみることにしています。
「○○と先ほどおっしゃった件に関して、もう少し詳しく教えてください」
「約束の期日を過ぎて書類が届いたのですが、何かありましたか?」
実際に聞いてみると、相手にも理由があったり、実は行き違いが生じていることも少なからずあります。(もちろん納得できないなら、リクエストを伝えます)

相手がとった行動や言葉に腹を立ててイライラするよりも、聞ける関係なら相手の「べき」を聞いてみる。すると、その行動や言葉の意味がわかり、お互いにとって良い方向へ向かうことも多いです。
じぶんの「べき」を大切にすると同じように、まずは相手の「べき」に目を向けてみること、みなさんもぜひ、やってみてくださいね。

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