こんにちは！
日本アンガーマネジメント協会東北支部支部長の齋藤泰徳です。
今年は例年に比べ10日ほども早く桜前線が北上し、あっという間に駆け抜けていった印象です。途中、満開の桜に雪が降り積もるなどの驚きもありましたが、“雪が消えてしまう前に！”と早朝から車を走らせて、東北ならではの雪見桜を楽しむことが出来ました。
冬が長い東北だからこそ、訪れる春の足音は待ち遠しく、楽しみもあるものです。
そこで今回は、東北支部副支部長の新出三由希さんに「春2023」をテーマに質問してみました。
Q：ようやく待ちに待った春がやってきましたが、”この春” 楽しみにしていることはありますか？
A：暖かくなり、洗車がしやすくなりました！！ですかね（笑）。春先は、雪解け水や黄砂や花粉で車が汚れやすく、乗る前に軽くイラッとしたり、フロントガラスが薄く汚れていて、なんだが気分が重くなってしまったり。寒いと洗車する気になりませんが、春が来ると、お日さまが当たり気温が上がるので、洗車しやすく、洗車後は気分が良くなり、きれいな車で走れる事が楽しいです♫
Q：今年度はどんな支部活動にしていきたいですか？
A：オンラインからリアル開催もだいぶ増えますので、出会いを大切にしていきたいなと思います。もちろん、オンライン開催の活動にも変わらず参加できたらと思います。
昨年度の東北支部は、オンラインでの交流を主とした活動が中心でしたが、今年度の東北支部はリアルで会うことのできる機会を増やしていきます。
ですが、実は、東北地方はインド洋に浮かぶスリランカと同じくらいの広さ。リアル開催だけではなかなかお会いできないこともあり、オンラインも大切に活用しながら、活動を笑顔でつないでいきたいと思います。
新出さん、ありがとうございました。
2023年度は、東北支部設立から10周年を迎えます。ぜひ、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
