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皆さん、こんにちは。協会ブログチームの林祐利江です。いつもお読みいただきありがとうございます。

さて、今年のお盆はどう過ごされましたか?私の地元では、4年ぶりに制限を設けないお祭りが開催され、盆踊りには昨年の2倍近くの参加がありました。久しぶりに賑わいのある短い北海道の夏を楽しみました。

そうした一方で、お盆期間に台風7号が直撃した関西地方では各地を結ぶ交通網の混乱で身動きが取れない人が続出したり、公共交通機関が運休になるなど影響を受けた方も多くいたとニュースになっていました。

安全確保が最優先になる公共交通機関では、天候の影響を予想して計画運休を取り入れることも多くなりましたが、突然のトラブルで旅行や出張の日程に支障をきたす場合も多くあります。

私自身も仕事で公共交通機関を利用して出張することがあるのですが、行きは良くても帰りがけにトラブルに遭うことが多くあります。例えば、鹿や熊などの野生動物が衝突して確認作業のために何時間も列車の中で待たされたり、十勝下ろしという気流の関係で着陸できず離陸した飛行場に戻ることになったりするため、家族には「またなの?」と言われるほどです。

そうした突然のことに対して、車内や運行会社のカウンターで「今日中に目的地に着かないといけないのにどうしてくれるんだ?」「いつ運行が再開するんだ。なんとかしてくれ!」「何時間待てば良いんだ。今すぐに説明が欲しい」などと怒っている人を多く見かけます。実は、アンガーマネジメントに出会う以前の私も同じようにイライラしていました。

でも、今はイライラするよりも変えられない現実を受け入れた上で、「ホテルを探してみる」「振替予約をする」「家族に連絡をする」等、今できる現実的な選択肢を探すようにしています。

このように冷静に対応できるようになったのは、日々のちょっとしたトレーニングのお陰です。

何をするのかというと、まずは自分のアンガーログから、自分がハマっている「怒りパターン」を見つけます。その中から、イライラを引き起こしていると思われる行動があれば、1つだけ変えてみます。例えば、「朝に見ているニュース番組を違うものにする」「いつもと別のコンビニに寄る」「家を出る時間を5分早める」など小さなことで構いません。

こんなことでどんな変化があるの?と思われるかもしれませんね。

実は、私たちは気付かないうちに効率化することによるメリットを得るために行動をワンパターン化していることが多くあります。ですが、その分ちょっとした変化に対してストレスを感じたりイラッとしたりすることも多くあります。

このトレーニングは、自分がハマっているパターンを壊す「ブレイクパターン」というテクニックです。これを日々の中で取り入れることによって、変化に強く柔軟性の高い心を作ることができます。

私たちは、公共交通機関の運休のみならず変化の大きい環境に身を置いています。そうした時代だからこそ、ワンパターンになっていることを敢えて壊してみることで、予期せぬ変化にも慌てず対応出来るようになり、ストレス耐性を高める事にも繋がります。いつもと違うことをすると、新たな発見があるかもしれませんよ。

是非、皆さんも楽しみながら「ブレイクパターン」に挑戦してみてくださいね!

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