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■私のイライラ体験談
私は、以前「怒り」で上司との関係性を悪化した経験があります。
他部署から異動してきた上司は業務内容を把握しておらず、専門知識もない方でした。
事あるごとに「教えて。」と聞かれるため、忙しい時に以下のようについ反射的に声を荒げてしまいました。
「何度言えば理解してもらえますか。周りからも〇〇さんは仕事できないと思われていますよ。」
その結果、上司との関係性は悪化し、部署の雰囲気も最悪となってしまいました。

■使ったアンガーマネジメントテクニック
6秒×スケールテクニック(怒りに温度をつける)

■その後の変化
怒りのピークは6秒と言われており、その6秒間に絶対に行ってはいけないのは「反射的に言動をとること」です。私は、アンガーマネジメントを学んで以来、イラっとしても反射的に言動をとらないようにすることを常に意識するようになりました。
過去には、反射的に口を滑らせた結果、人間関係の悪化、職場全体の生産性の低下など様々なデメリットを感じてきました。最近は、イラっとした出来事があると頭の中に温度計を思い浮かべ、怒りの温度をつけて反射的に行動を起こさないようにしています。
怒りの強さを数値化することで、自分の怒りを客観視することもできます。その結果、イラっとしても感情をぶつけることなく、理性的に話し合うことができるようになりました。

■メッセージ
「アンガーマネジメントは心理トレーニング」であり、誰でも簡単に取り組む事ができます。
私自身もとても短気な性格で、頻繁に周りに怒りをぶつけておりました。
アンガーマネジメントを学ぶことで不用意に怒りをぶつけることなく、周りの人とも以前より楽に付き合えるようになりました。

現在は、この経験を大人・子ども問わず講座内でお伝えしています。ぜひ一緒にアンガーマネジメントを学んでみませんか。