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■私のイライラ体験談
何かと慌ただしい年末ですが、子どもたちにとっては楽しみがたくさん詰まった季節です。我が家の6歳の年長さんもクリスマスを心待ちにしています。先日「クリスマスツリーを飾ろう!」と夕方の忙しい時間に目をキラキラさせて提案してきました。子どもにとっては、今やることが大切で重要なこと。そんなとき、親である私はご飯を作ること、お風呂に入ること、洗濯物をしまうこと・・・などの日常のことが大切なこと。「今すぐにクリスマスツリーを飾るべき」と考える子どもと「今は生活のことを前に進めるべき」な母は対立し、互いに要求が通らずにイライラしました。

■使ったアンガーマネジメントテクニック
●思考のコントロール(怒るか怒らないかの境界線を見極めます。怒らないで済むことであれば、自分の許容範囲を広げ相手に伝えていく努力をします。)

■その後の変化
お互いの「こうあるべき」という範囲を少しでも広げられないか、子どもと話し合い、互いに落ち着きを取り戻しました。決めた内容は、私が家事を始める前に道具を出すだけ出し、子どもは家事の間に飾り付けを進めます。子どもひとりで行えないことは、私の家事が落ち着いたタイミングで手伝う、ということでお互いに納得しました。

■メッセージ
たとえ相手が子どもでも、互いに意見を持ち価値観の違いはあります。どんな小さなことでも怒りのパワーで抑え込まず、解決に向けてどうしたらいいのか考えるようになりました。

家庭でもアンガーマネジメント!感情のコントロールはより良い家族関係の構築にも役立つと実感しています。

思考のコントロールについての詳細は、アンガーマネジメント入門講座で学んでいただけます。
講座開催スケジュールはこちら。
https://www.angermanagement.co.jp/seminar