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■私のイライラ体験談
小学校1年生の息子との朝は、毎日が戦争。なぜかいつもいざ出発という時間になって、帽子、上履き、メガネ…と大切なものがないことに気づきます。朝からずっと言っていたのにと内心思いながら一緒に探している間も「ママが昨日、勝手に片づけたからいけないんだ!」などと文句を言い続ける息子にカッチーン!「置きっぱなしにしてるのがいけないんでしょ!それに今朝だってねえ…(省略)」の繰り返しでした。

■使ったアンガーマネジメントテクニック
アンガーログ(怒りを感じたときに記録する方法)
コーピングマントラ(落ち着く言葉を唱える)

■その後の変化
アンガーログをつけてみたところ、私のイライラポイントは「ママのせい」にされたときだとわかりました。そこで登場したのが「ママの精」という妖精。

息子にママのせいにされたときには、「ママの精」をイメージし、ぜんぶ彼女の仕業ということにしてしまいました。自分が責められているのではないと思うと急に気がラクになり、息子がママのせいにしても「そうだね、ママの精だね」と息子の味方につくことができるまでになりました。

■メッセージ
忙しい朝のバタバタ…本当にうんざりしますよね。そしてなにより、息子には怒りの感情を抱えたまま、学校へ行ってほしくなかったのです。今では私が「全部ぜーんぶ、ママの精だね」などと言うと、くすっと照れ笑いをした息子が「ううん、オレのせい…」と言うように。
思考回路が言語よりもイメージ優先という方は、自分のコーピングマントラにイメージを膨らませて呟くと、衝動的に怒りに任せた行動をしないことに有効かもしれません。