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■私のイライラ体験談
4人の子どもがいる我が家、朝は戦争、時間は待ってくれません。やっと子どもたちを送り出したと思ったら、もう自分の出勤時間。メイク時間もないまま焦って出発し、通勤中の車で信号待ちのときにファンデーションをパタパタなんてこともありました。メイクは好きだけれど時間のかかる私。時間がなくて、ノーメイクなんて日も度々で「きちんとメイクしなければならない」ことがストレスになっていました。そんなある日、自分は(今日はバッチリ)と思っていたのに、同僚から「顔色悪いね」と言われてしまったのです。「そう?」と笑いながらもあの時間は何?と内心はとてもショックでした。

■使ったアンガーマネジメントテクニック
ブレイクパターン(既存のパターンを壊し、変化に強い自分を作る)

■その後の変化
朝が弱いので、メイクのために早起きするなんてことはできませんでした。忙しい時間の中でなんとかやっていたメイクですが、同僚からの一言で「必要あるのかな?」という疑問がわき、楽しいメイクがストレスになっているなら「仕事の日はあえてメイクをしない」という選択をしました。社会人として身だしなみが必要なことは理解しています。でも、いつも眼鏡にマスクで顔の8割が隠れた状態、これはいけるかも?と思い切ってメイクをやめました。同僚からの指摘も、患者様からクレームがついたこともありません。朝ゆっくりコーヒーを飲む時間ができ、お肌の調子はすこぶる良くなりました。

■メッセージ
私たちの生活は実にワンパターンです。効率的に生きるにはそれが一番かもしれませんが、同時に少しの変化にもストレスを感じやすくなります。上手くいっていないと思うことを続けていても状況は変わりません。誰も変えてくれません。「過去と他人は変えられない」「変えられるのは自分と未来」はアンガーマネジメントの基本的な考え方です。パターンのうち一つだけ変えてみる、いつもと違うことをしてみる。それがブレイクパターンです。これからも自分のはまっているパターンを見つけ、ブレイクすることで変化に負けない強メンタルを作っていこうと思います。