ほっと・AM
こんなときに役に立つAMテクニック
運転中のイライラにさようなら
■私のイライラ体験談
3年ほど前、環状線を車で走行中、1台の車が凄いスピードで私を追い抜きました。そして追い抜いたと思ったら途端に割り込みをされました。当然私は急ブレーキを踏まざるを得なくなり、その後も危険な車線変更をし続ける車に対して私のイライラはマックスになったのでした。
■使ったアンガーマネジメントテクニック
分かれ道
(怒っている状況を「変えられる/変えられない」「重要/重要でない」の2つの軸で整理し、自分の行動を決める)
■その後の変化
アンガーマネジメントを学び始めてからは、そんな車に出会ったら「あの人は私と全く関係ない人。怒ってもあの人を変えられるわけでもないし義理もない。怒るだけ労力の無駄」と考えることができるようになりました。そのおかげで最近は、割り込みや乱暴な運転に遭っても、以前のような強い怒りは感じなくなりました。昔は母から「あんたの車には乗りたくない」と言われたものですが、今は私の車に乗ることを楽しみにしてくれています。
■メッセージ
普段は温厚な人でも、運転になると「まるで別人のようだ」といわれる人がいます。車という金属の箱に囲まれるとついつい気が大きくなってしまう為です。ロードレイジ(怒れる運転者)は誰でも「加害者」になり得ます。運転中イライラしやすい方もそうでない方も、ぜひアンガーマネジメントを実践してみてください。