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■四コマ漫画の解説
前回はこちら:
https://www.angermanagement.co.jp/blog/52574

今回の作品は、私以上に冷静な態度をとった息子の視点で描いています。 この日、私は「新年度の始業式に制服が無い」と焦る気持ちを抑えつつ、その事実を受け入れ、自分にできるであろうことに全力で取り組もうと決めました。 そこで、友人にメッセージを送信したわけですが、代わりとなる制服は結局見つかりませんでした。 そんな母親の一所懸命な姿を見たからでしょうか。息子は一切私のことを責めませんでした。これも普段から、「怒っても事態が変わるわけではないとき、どうするべきか考えて、今できる最善のことをするしかない」と言っていたからかもしれません。穏やかに自分の思いを伝えつつも、見守る姿勢をとってくれました。 この日の出来事は、アンガーマネジメントを自分が実践し続けるということは、家族にもアンガーマネジメントする姿勢が伝わるんだなと感じる出来事でありました。 今後も自分の感情に責任がもてるよう、適切な行動をとり続けたいと思います。

■メッセージ
「さあ、怒ろうか?」と考えたときに大事なことは、「どういう行動をとるのがベストなのか」ということです。今回の場合、息子が怒っても、母が逆切れしても、事態は変わるわけではありません。ですから、お互い怒らずに代替案を一所懸命考えて行動しました。
みなさんも、怒る前に6秒立ち止まりましょう。そしてどうすることがいいか、一息ついて考えていきましょうね。