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■私のイライラ体験談
中学1年生になる息子は、めでたく反抗期に突入しています。子どもの成長のためには必要な期間と分かっていても、日々接する親としてはイライラしたり、悲しくなったり、感情を揺さぶられ疲れてしまいます。「うるさい」「意味わからんし」「だまれ」何度も出てくるセリフに、ふつふつと怒りが込み上げて「とにかく言うことを聞けばいいのに」という気持ちが大きくなります。

■使ったアンガーマネジメントテクニック
タイムアウト(相手に了承を得て一旦その場を離れる)

■その後の変化
ただその場を離れるだけでは、先程の出来事を思い出し、怒りにとらわれてしまいます。そこで、離れている間は自分の好きな音楽を聴いたり、歌ったりして考えないようにしています。1曲歌い終わった頃には「伝えたかった事はなんだろう?」と冷静に、客観的に考えられるようになり、押し付けではなく「伝える」ことができるようになります。

■メッセージ
怒りには「伝染する」という性質があり、反抗期の息子のイライラは、いとも簡単に私や家族にも伝染します。しかし、その怒りに振り回されてしまうと「言わなくていい一言を言ってしまった」という後悔につながったり、自己嫌悪になったりします。また、家の中に怒りの感情が蔓延すると、しばらく殺伐とした雰囲気になり落ち着くことができません。自分の感情をコントロールすることは、結果的に家の中の空気を良くすることにもつながります。