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こんにちは。僕は6秒王子。
日々の怒りでお困りではないかい?

今日は、「アンガーマネジメント川柳」について紹介するよ。
毎月、さまざまな人から怒りやアンガーマネジメントに関する川柳を投稿してもらい、簡単な解説をしていくよ。
今回は、日本アンガーマネジメント協会の10支部(2019年12月現在)の内から東日本地域の5支部のアンガーマネジメントファシリテーターからの投稿だよ。

前回の川柳はこちら
https://www.angermanagement.co.jp/blog/54986

【北海道支部 34期 林祐利江】

わかればね 愛おしくなるの 怒りもね

(解説)
怒りの感情が芽生えた時は大抵が不愉快な時ですし、怒りの感情を向けられた時も良い気持ちになる事は少ないですよね。私もアンガーマネジメントに出会う前はそうでした。
実践していく中で怒りの仕組みを理解していくと、本当は分かって欲しい気持ちに出会えたり伝えたい気持ちを理解する事が出来ます。
そうすると伝え方が分からないんだな。とか本当の気持ちが未だ見えていないのかな?と思えて怒りの感情が嫌なものでは無く愛しくなり、今では怒りも大切に感じられる様になりました。

【東北支部 254期 町屋宗邦】

ちょっと(6秒)まて あおりあおられ 事故るまえ

(解説)
「狭い日本、そんなに急いでどこへ行く」 という標語がありましたよね。
でも、車社会の現代では色々な人が車に乗っています。自分では安全運転のつもりでも、他の人から見たら、危なっかしい運転だったり、煽ったつもりがないのにあおられたと思ってしまいます。初めて通る道ならなおさらノロノロ、ヨロヨロ走ります。
私は、AMFTになってから、前に急に割り込まれたり、猛スピードで追い越されたり、後ろにピタッと接近されても、ぶつからなければ「事故にならなくてよかったね~」と思うようになりました。安全運転を心がけています。

【北関東支部 218期 波多野儀弘】

思い込み 勝手な決めつけ 仲たがい

(解説)
職場の人間関係の悪化には、相手への思い込みや勝手な決めつけが影響していることがあります。自分の思い込むクセ(自動思考)を理解して、自分から職場の雰囲気や人間関係を壊さないようにしたいものですね。

【南関東支部 22期 堀部三智子】

叱ったら 子どもが隣で 深呼吸

(解説)
衝動のコントロールに有効な深呼吸。子どもを叱ったら、キッズプログラムを受講ずみの我が子、親から怒られてむかつく気持ちを深呼吸で落ち着けていた(のを見て、親はまた、むかついた)。

【東海支部 153期 渡辺佳奈子】

「ご飯よ〜」 呼んでも来ない 家族にイラッ!

(解説)
急いで作った晩ご飯。温かいうちに食べて欲しいと思って呼びかけてもなかなか席についてくれなくてしょっちゅうイライラしていました。
アンガーマネジメントを始めてからは「ご飯をつくるところまでが私の仕事。来なくて冷めてもそれは本人の選択」と考えて先に食べ始めることに。お陰でイライラしなくなりました。
同じ出来事でも見方を変えることで怒りを減らすことができますね。

次回は、誰の投稿になるかな。次回もお楽しみに!
Let’s Challenge!アンガーマネジメント♪

(イラスト/松山知子)