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こんにちは。僕は6秒王子。
日々の怒りでお困りではないかい?

今日は、「アンガーマネジメント川柳」について紹介するよ。
毎月、さまざまな人から怒りやアンガーマネジメントに関する川柳を投稿してもらい、簡単な解説をしていくよ。
今回は、日本アンガーマネジメント協会の10支部(2020年1月現在)の内から西日本地域の5支部のアンガーマネジメントファシリテーターからの投稿だよ。

前回の川柳はこちら
https://www.angermanagement.co.jp/blog/55994

【関西支部 177期 米山万由美】

イライラも 見方変えれば 笑いネタ

(解説)
イラッとすることも、ちょっと見方を変えて受け止めたり想像を巡らせてみるとなんだか可笑しかったり面白かったりすることが結構あります。どうしてその人はそんなことするのか、その人の『べき』と事情を次々想像(妄想?)すると「ほぉ~」「へぇ~」「マジで?」「そこがポイントかぁ」等となんだか面白くなってきて気持ちに余裕も生まれます。自分が無意識に握ってる『べき』に気付いて笑っちゃうことも。

【北陸支部 169期 小矢田由希】

怒るとき 自分で決めて 後悔のない人生を

(解説)
自分の人生を怒りという感情に決められて失ってしまわないようにという想いを込めています。

【中国・四国支部 259期 小山内優里子】

「いま5点」 母への返し 「それ3点」

(解説)
母とともに、アンガーマネジメントファシリテーターをしているのでアンガーマネジメントが共通言語になっています。
しかし、時には母に「いまの言い方は、怒りの点数5点だよ」と言われたことに対し、イラッとしてしまい「私はそれ、3点だな」と感じてしまうこともあります(笑)
まだまだだな、と思う反面、お互いに自分の怒りの点数を伝えることで相手のことが理解できます。
家族やパートナー、職場の人とアンガーマネジメントを共に学ぶことでより理解が深まるのではないでしょうか。

【九州支部 114期 高橋佳子】

「ママ、6秒!」 娘の声に ハッとする

(解説)
私がアンガーマネジメントファシリテーターになってからの活動において、親子イベントや、スタッフ同士の打ち合わせ等、小学1年生の娘も同行することが度々あります。
娘自身もアンガーマネジメントを楽しく学んでおり、とても良いことだと日々実感しています。
時には、イラッとしてしまった私に「ママ、6秒!」と助け船を出してくれることも。
すっかり一人前な様子に、ハッとすると共に、穏やかな気持ちになれるのです。

【沖縄支部 19期 廣瀬孝一】

怒る理由(わけ) 解ったおかげ 笑顔咲く

(解説)
アンガーマネジメント入門講座の受講者と1週間後にバッタリ再会しました。満面の笑顔で駆け寄ってくださり、感激しながらお話してくれました。「受講前は、職場から帰宅する頃にはイライラMAXだったのに、怒りが湧く理由が解ったお陰でか、講座を受講した後は不思議とまったくイライラしなくなりました」再会した際の笑顔は、講座の時とまるで違うものでした。

次回は、誰の投稿になるかな。次回もお楽しみに!
Let’s Challenge!アンガーマネジメント♪

(イラスト/松山知子)