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■私のイライラ体験談
生活をする中で、仕事をする上で、子育てをしながらイライラやモヤモヤすることはいくらでもありました。私は元々心配性で、子どもが上手く字が書けなかったり、読めなかったら「将来進学できるのだろうか?」、社会人になってからも「仕事を辞める」と言うと「これから先この子は、自分に合う仕事が見つかるのだろうか」と心配していました。どうなるか分からない未来に対して、自分のフィルターを通して、あれこれと悩んでは、モヤモヤし、挙げ句の果てには主人の「大丈夫よ~それなりに考えとるじゃろ」の一言に「我が子のことなのに、何のんきなこと言ってるの、もっと心配するべき」とイライラする始末でした。子どもに何か起きると、そこからネガティブ妄想が始まり、表面には出さなくても心の中はいつも心配虫が充満、何もかもが楽しくなくなってしまう状態でした。

■使ったアンガーマネジメントテクニック
アンガーログ→べきログ→3コラムテクニック

■その後の変化
アンガーマネジメントを学び、私たちを怒らせるものの正体が「~するべき」「~するべきではない」という、自分が大事にしている考え方や価値観であることが理解できました。実際にアンガーログを書いて、その裏側にどんな「べき」があるかを、週末に珈琲を飲みながら書き出してみると「一度仕事についたら最後まで頑張るべき」「13年間同じスポーツを継続し鍛えているのだから、これぐらいの試練は乗り切るべき」など、これって私のこれまでの経験を押し付けている?と感じました。そこで「人生は一度きり、自分のやりたい仕事を選択するのも良い」「スポーツをしているからと言ってなんでも耐えられるわけではない」と、子どもにとっても私にとっても健康的でいられるように言い換えることを考えてみました。視点を変えると嘘のように心が軽くなり、心配虫が一気に排除されました。

■メッセージ
アンガーマネジメントに出会ったおかげで、子どもたちともフラットな関係を築くことができ、一人の人として向き合うことができるようになりました。私にとって怒りは悪ではなく、自分の考え方の歪みを気付かせてくれ、心を軽くしてくれる存在、大事なものを守ってくれる愛しい存在になりました。現在、親子で同じ法人で働いています。上司の立場で仕事に同伴した時に見た息子は、地域貢献活動の一環で買い物が難しい方の支援、安否確認、コミュニティの場作りも含め移動販売員として頑張っており、何も心配なく自分の人生を歩いていました。身近な大切な人と、良い関係でいたいと思ったら、まずは自分にとっても周りにとってもどう考えたら「健康的に過ごせるか」を考えることで心が軽くなります。ぜひ一緒に心のトレーニングをしませんか・・・Let’s アンガーマネジメント!