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■私のイライラ体験談
4年前、アンガーマネジメントを学び出してから自分の感情を上手にコントロールできるようになってきました。とは言え、何でも許せるわけではありません。ちょっとした日常のイライラもあります。例えば私の家の前の道路は幅が狭いので、対向車が来た時にすれ違いができません。そのため、すれ違う為に避けるポイントで対向車が来るのを待っています。その時に、大抵の方はクラクションを軽く鳴らしたり、会釈、手を上げたりと感謝の意思表示をしてくれますが、中には全く無反応で素通りする車もあります。別にたいしたことでもないし、相手の事情を想像し、まあ許せる、「まあいっか」で済ませればいいと思っていたのですが、やはりイライラします。そしてそんな小さい事でイライラする自分をダメだなと責めてもいました。

■使ったアンガーマネジメントテクニック
・思考のコントロール
・行動のコントロール

■その後の変化
今まで思考のコントロールで「まあいっか」と無理に怒らない選択に入れていたのが不自然だったと気付きました。それは許せないことだと自分の感情に素直になって受け止めた上で次は行動のコントロール、それが本当に重要なのか、コントロールできる(コントロールしたいのか)かどうかで仕分けするようにしました。挨拶もなしで無視していくのは「許せない」そしてその後にどんな行動にうつすのか、許せないからと言って追いかけて文句を言うのか、と言えばそこまではしない。私にとって重要ではないし、状況は変えられないので「放っておく」という行動を選択しました。

■メッセージ
どんなに小さいことでも感情が動くところに自分の価値観があります。無理に許そうとするのではなく、許せないことは許せないとした上でどんな行動に移すのかの方が私にはしっくりときました。自分の感情を大切に、そして適切な行動をとっていこうとあらためて思いました。運転時、心身の余裕もとても大切です。私は出掛ける前には愛猫のポンジロウを抱っこして心を落ち着け、安全運転を常に心掛けています。