ブログ

こんにちは。協会ブログチームの澤田です。

コロナウィルスにより新しくなった生活様式も以前より慣れてきた感じもしますが、残暑が続く中でのマスク生活はやはり暑苦しい。そんな慣れない生活スタイルに、イライラが生まれやすくなっていると言われる時代ですが、私自身は、アンガーマネジメントで怒りの感情と上手に付き合って暮らせていると実感しています!

さて、今回はブログチームで唯一の男性である私から、男性イライラについての第二弾の投稿です。今回は友人3人と話したテーマ「妻や彼女のイラっとする怒り方」からの内容。その中で満場一致した3つの内容をご紹介いたします。

【メンズがイラっとする、女性の怒り方】

1) 「あのときもそうだった!」やたらと過去を連れてくる
「去年の運動会もカメラ忘れたよね!」「あのときも同じこと言った!」「3年前の春にウソついた!」などなど、怒っている途中から、今のこと以外の関連した過去の出来事を、やたらと連れてくる頻度が圧倒的に男性よりも多い!という意見が一致しました。それ今言われてもな…と男性はイラっとする傾向があります。

2) 「いつもそう!」100%のレッテルを貼りたがる
「いつも口だけ!」「絶対間違えるよね!」「毎日お酒飲んで!」「どうせ3 日坊主!」などなど、
女性が怒る原因を作っていることはあるにしても、表現がやたらと「決めつけ」になっていて嫌気がさす!というところも一致しました。そうじゃない時もあるだろう!という男性のプライドが怒りを生んでいるようです。

3)「・・・」何も言わずに、態度で怒り発散
怒っている、イライラしているのは分かるが、何も話さず何に怒っているのか分からない。
聞いてもダンマリを決めて、態度でイライラをアピールしている状態。例えば、食器洗いの仕方が荒く「ガシャン、ガシャン!」、階段を上る時や、ドアを閉める音が「ドン!バン!」とうるさいなど、物に当たる傾向に不満を覚えたり、黙られると「どうしてほしいのか分からない…」という不安から生まれる怒りも一致しました。

【女性の怒り方から感じたこと】 
今回の3人は、よく怒られるためか、同じような怒りの表現に共感出来ました(笑)。
もちろんすべての方々に当てはまるわけではありませんが、今回の座談会の中から、男性と女性では、怒り方にそれぞれ特徴があるように感じました。

【メンズはどうしてほしいのか?】 
一番は、怒られたくない!が正直な気持ちですが(笑)、怒られるにしても上記の3つの怒る時の言動について言えば、以下のようにしてもらえるとまだいいな、という3つの希望が出ました。

1) やたらと過去の話を持ち出して怒るパターンについて
過去は変えられない話なので、「今のことだけ」で怒りを表現してほしい。私の言っていることが正しいんだからね!と証明するために、マウントをとろうとしないでほしいな!という意見に。

2) 「いつも!絶対!」の決めつけパターンについて
毎日ではないのに「毎日」「毎回」と言われると、反発したくなるし、やる前から「絶対、必ず」と決めつけられると悲しくなる。「今月は2回目!」「~の部分はできてるけど、~の部分は守っていない!」といったように具体的に表現されると納得も行きます!という意見で一致。

3) 無言の圧力パターンについて
何も言葉にせず、何で怒っているんだろう…?と原因が分からないケースが苦手だったり、その不安から男性は怒りを生む傾向にあると感じました。そして、家事の中でモノにあたる怒りの表現も家じゅうがイライラ・ピリピリが伝染するのでやめて、言葉でどうしてほしいか伝えてほしい!という意見で一致しました。

今回も前回の記事同様に(https://www.angermanagement.co.jp/blog/59787
女性陣からは「何勝手言っているの!(怒)」と思われる部分があるかもしれませんが(謝)
ぜひ、男性心理、男性の声にも耳を少し傾けて頂き、男女共存、イライラよりイキイキの連鎖が生まれるための、ヒントや参考にして頂けますと嬉しく思います!
そして何より、アンガーマネジメントできる男女が増えることを祈っています!

講座情報はコチラ:
https://www.angermanagement.co.jp/seminar
現在、日本アンガーマネジメント協会ではオンライン講座も開催しています。