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全5回にわたって、ブログチームメンバーの「アンガーマネジメント物語」をご紹介していきます。現在は楽しみながらアンガーマネジメントを学んでいるメンバーたちにもそれぞれの物語があって今があります。ぜひご覧ください。

ブログチームの小山内です。
昨年の「アンガーマネジメント×私」の記事では、私がアンガーマネジメントを学んだきっかけを綴りました。

アンガーマネジメントに出会ったきっかけは、当時の私が勤めていた職場の全員が業務量過多でイライラしているなど職場環境が悪く、私自身がメンタルダウンになってしまったことでした。

「メンタルダウンになって職場の人に迷惑をかけてしまって、何て私はダメな人間なのだろう」
「皆、業務量過多なのが分かっているはずなのに、なぜ誰も改善しようとしないのだろう」

私は心の中で自分も周りも責めていましたが、本音を言えず、自分の中に溜め込んでいました。そんな時アンガーマネジメントのファシリテーターの資格を持っていた母が「アンガーマネジメントをやってみたら?」と声をかけてくれたことが、私とアンガーマネジメントの出会いです。

「なぜ?どうして?」と原因を追求することも大切ですが、特に人間関係の場合は原因を追求しすぎると、自分や相手も責めることに繋がる場合もあります。
アンガーマネジメントは「じゃあ、どうすれば改善するのだろう?うまくいくのだろう?」という未来志向、解決志向の考え方がベースにあります。「何でこんなことになったんだろう?」と原因ばかりを考えていた当時の私には、このアンガーマネジメントの考えは衝撃的なものでした。

アンガーマネジメントを知ってからは、未来に向けて自分の気持ちをどのように整理し、そしてどうすれば自分も周りも傷つけずに気持ちを伝えられるかというスキルが身につきました。
自分の気持ちや価値観が整理できると、相手の価値観にも意識を向けることができるようになります。
自分とは違う意見を持っている相手に対しても「何でこの人はこんな考え方をするの!?」とイライラしたり、避けるのではなく「こんな考えもあるんだな!」と違いを素直に受け止められるようになりました。

私は結婚し、昨年からパートナーと共に生活を始めましたが「アンガーマネジメントをしていて良かった!」と心から思います!(笑)
家族であっても、考え方は違うし大切にしている価値観も変わってきます。「違い」を責めるのではなく、受け止めた上でどのようにして「家族の形」を作っていくのか。未来に向けて考えるようになると、自然と家族との会話も増えていきました。

アンガーマネジメントを通して自分のことも、相手のことも深く知ることができます。皆さんもぜひ、アンガーマネジメントに取り組んでみてください。自分の世界が広がり、笑顔が増えるはずです♪


イライラしている人、イライラされて困ってしまった人、自分の気持ちを上手に伝えられない…などなどみなさん色々な思いを持ってアンガーマネジメントの門を叩きました。最初は不安だらけかもしれませんが、大丈夫!アンガーマネジメントは誰にでもできる心理トレーニングです。素敵な仲間もたくさんできます。新年度、一緒にアンガーマネジメント始めてみませんか?

講座情報はコチラ:
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