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こんにちは! 協会ブログチームの白川です。
今回は私の日常の仕事でのアンガーマネジメントとイライラの解消について書かせていただきます。

昨年の冬から始まった新型コロナウイルスの感染拡大にはじまり、現在は変異ウイルスの感染拡大とつづき、世の中は予断を許さない状況が続いております。
テレワークなども日常的なものとなり、自粛生活にもストレスがたまっている方も多いのではないでしょうか?
そのような中では、日常の仕事でも何気ないことでもイラッとしたり、普段なら怒らないようなことでもついイラッとしまうこともありますよね。

私の仕事では転勤する度に担当者の業務内容が異なり、前任者の仕事の進め方と比較されることが少なくありません。その度に前任者の仕事方法に不満がたまったり転勤してきた人が、「前の職場ではこうだったのに、ここではどうしてやり方が違うんでしょうか?」など、元々いた人たちとの間で軋轢が生じたり、人間関係がギクシャクしてしまうような状況が多々あります。

このような状況で、まず私が行ってみるのは「反射をしないこと」です。反射とは、イラッとしたときに衝動的に何か言い返したり、やり返してしまうことです。そうすると、「あんな事を言わなければ良かった」と、後悔に繋がってしまいますよね。アンガーマネジメントでは、イラッとしても理性が介入するまで6秒程度とお伝えしています。6秒やり過ごすことができれば、少し冷静になれるのです。

この6秒やり過ごす方法はたくさんあるのですが、今回は「タイムアウト」というテクニックをご紹介します。これは私が普段よくしているテクニックです。どうにも怒りが収まりそうにない時、相手の了承を得た上でその場から離れ、冷静になるというテクニックです。私はイライラした時、その場にいると更に怒ってしまうことが分かっているので、「しばらく席を外します。10分後に戻ります」と相手に伝えてタイムアウトを取ります。無言でその場から離れると相手も困惑してしまうので、タイムアウトを取りたいこと、そして戻る時間などのルールを確認することがポイントです。タイムアウトをとっている間、別の部屋でリラックスをしながら、頭の中で好きなよさこいの曲をかけて祭りに参加している自分を想像して落ち着くようにしています。冷静になったところで仕事場に戻り、「~さん、この仕事は~さんしか出来ないものですので、よろしくお願いしますね!」と伝えるようにしています。

また、日頃からストレス解消法を持っておくことも大切です。私は定期的に献血ルームにて献血を行っています。血液検査をしていただけますし、日頃の健康管理の一環と合わせてゆったりと過ごすこともできるので、オススメですよ♪

怒りの感情をコントロールし、怒りと上手に付き合うことがアンガーマネジメントです。
アンガーマネジメントは日々のトレーニングで上達していくものですので、皆さんもぜひ日常生活で取り組んでみませんか?自分が変わっていくと、周りの反応も変わってきまし、それがまた自分のモチベーションへとつながっていきます。怒りの感情と客観的に付き合うことが出来るようになると、日々の生活も楽しくなってきますよ♪

講座情報はコチラ:
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現在、日本アンガーマネジメント協会ではオンライン講座も開催しています。