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こんにちは、協会ブログチームの小野です。
今回も5歳の三つ子と7歳お姉ちゃんの四姉妹子育てに奮闘中の私が、どのように生活にアンガーマネジメントを取り入れているのかをお伝えします!

子育て中の方なら、どんなに可愛い我が子でも、ついイライラしてしまうという経験をお持ちではないですか?
今回は、先日4人の娘と一緒にスーパーのフードコートへ食事に行った時のお話を紹介します。

フードコートのあるスーパーへ到着し、フードコートとトイレの場所は離れているので、娘たちには「食事を食べ始めてしまうと、食事中にトイレに連れて行ってあげることはできないよ。先にトイレに行こうね!」と伝えました。
それよりも、ファーストフードのキッズメニューのおもちゃで頭がいっぱいの姉妹は、「絶対に大丈夫。絶対にトイレに行きたくならないよ!」と自信満々。一人一人に確認すると、うんうんと頷いています。しかし返事は上の空・・・今にもおもちゃに向かって走り出しそうです。
もう、すでに嫌な予感がしますよね(笑)。

仕方なくトイレに連れて行くのは諦めて、キッズメニューをオーダーし着席。
子どもたちはおもちゃを手に入れ、ニコニコ、喧嘩しながらも楽しそうに食事しています。

連れてきて、よかったなあ〜。私もホッとして食事を始めたその時・・・
四女:「トイレに行きたい」
次女:「あっわたしも」
こうなると予想していたから、ご飯の前に行こうねって誘ったのに~(涙)。
私:「えっ、急いで行こうね。ねえ、あなたたちもトイレに行った方がいいんじゃない?」
ここで、念のため他の2人にもトイレに行きたくないか確認しました。
長女:「大丈夫!」
三女:「大丈夫!」
また嫌な予感がしますよね(笑)。でも説得している時間もないので、トイレに行きたい2人を急いで遠いトイレまで連れて行きます。

やれやれと帰ってきた私に待っていたのは・・・
長女:「おトイレ行きたい」
三女:「あっ私も(以下略)」
この後、同じことをもう一度繰り返し。
食事中に合計3回、フードコートから遠くのトイレまで連れて行ったので、食べた時間よりトイレの時間の方が長くなってしまいました(笑)。

3回目に「トイレに行きたい」と言われたときにはさすがに、「もうー!!!!!」ときつい口調で言ってしまいました。
ここからネチネチと小言を言わなくなったところが、私がアンガーマネジメントを学んで変わったところです。
6秒経過し、理性が介入してからよく考えると、子どもたちも食事の前には本当にトイレに行きたくなかったのかもしれません。(子どもってワクワクしすぎると、空腹や尿意に気づかないことってよくありますよね)
それに、トイレに行きたいと言う気持ちを素直に教えてくれ、トイレに間に合うように早めに教えてくれたことだけでも成長です。

私が子どもたちに対して怒るか怒らないかの境界線は、「悪意があってやっているのかどうか」です。
この時は、怒る必要はないと判断してスッキリとした気持ちで、帰り道のドライブを楽しみながら仲良く家へ帰りました。
私も子どもたちも楽しみにしていた外食を、明るいムードで終わらせることができました。

怒る必要がないことに怒ってしまい、子どもの寝顔を見ながら後悔してしまうことはありませんか?私も反省と挑戦の毎日ですが、少しずつ後悔が減って、アンガーマネジメントを学んでいてよかったなあと思っています。あなたも一緒にアンガーマネジメントに取り組みませんか?

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