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こんにちは!協会ブログチームの新出です。
だいぶ季節が秋めいてきて、まさに「スポーツの秋」ですね。普段私は、仕事から帰宅して夕方に近所を軽くランニングをしているのですが、近頃「走りに行ってくるね!」と言うと、小学校1年生の息子が「僕も行く!」と付いてくるようになりました。マラソン大会で女の子に負けたことが悔しかったようです…そうやって色々悔しさを武器に成長していくんだよね!と、一緒に走れるようになった幸せをかみしめながらランニングをしています。
写真は、3年前に始めて長女とレースを走った時の嬉しい写真です。

前回のブログでは「スポーツとアンガーマネジメントの関係って?」と題し「衝動のコントロール」から「思考のコントロール」について書きました。
今回は「思考のコントロール」から「行動のコントロール」について書いていきます。

スポーツにおいての怒りとは、やはり「悔しさ」が出てくると思います。「負けてしまった」とか「思うようなプレーができなかった」等、自分に対する怒りが多くを占めますよね。

前回の記事では、ランニングのレース結果の思考のコントロールとして
「1許せるゾーン」は→30分以内にゴールをすること。
「2まぁ許せるゾーン」は→とりあえずゴールしたらOK。
「3許せないゾーン」→途中で諦めたら許せない!
と記しました。

そうなんです。過去の私は、レースに参加し思うような走りができなかった時は途中で諦めてしまい、ゴール後に自分自身にイライラしてしまうことがありました。アンガーマネジメントファシリテーターの資格を取得する前はそんな時に「もう、走るのやめた!」と仲間に言い、後になって「思ってもいない余計なことを口にしてしまったなぁ」と後悔したり、その後の飲み会で悔しさのあまり飲み過ぎてしまい…翌日後悔!!なんてことがありました。

ですが、アンガーマネジメントファシリテーターとなった今は「行動のコントロール」というテクニックを使うことで後悔がなくなりました。行動のコントロールとは、腹が立ったその状況は、自分の力や行動で「変えられるか?変えられないか?」「重要か?重要でないか?」を見極め、「できること・できないこと」「重要なこと・重要ではないこと」を線引きしていくというテクニックです。どのように線引きしても構わないけれど、その時のその選択は「自分にとっても相手にとっても健康的な選択かどうか」を基準にします。自分が我慢したり相手に押し付けたりすることは健康的な選択ではありません。

レースの途中で諦めてしまっていた私は、もう悔しい思いをしたくなかったので「どうしてこのような結果になったのかな?」と、もっとできることを考えたり、これ以上できないことを見極めたり、トレーニング方法を見直すようになりました。

その結果、これ以上トレーニングを増やしては家族との時間に影響が出て迷惑が掛かるし、単に走っているだけでは疲れてしまうだけだと気付き、新たな取り組みとしてランニングのオンラインスクールを見つけて、1から下記の写真のように勉強してみることにしたのです。
写真は、「僕もクラスの子に負けない!」と勉強を頑張る息子です。


すると、前だけを向くことが出来るようになったのです!
なんて、少しカッコいいことを言ってみました(笑)

レースの結果はどうであれ、それからはトレーニングからレースまでのびのびしている自分がいます。イライラしては良いパフォーマンスも生まれないのだと改めて思いました。

これまでスポーツとアンガーマネジメントの関係について3回に分けて書いてきました。今年の「スポーツの秋」はコロナ禍でストレスが溜まっていることと思いますので、心身の健康のためにも楽しく身体を動かしてみてはいかがでしょうか?「紅葉の中のゆったりランニング」なんてオススメです!

こちらの書籍に怒りを武器にする方法が書いてあります。読み終えると、人生が明るく開けた気持ちになりました。

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